久昌寺を出ると向野寺を兼務している住職さんから電話がありました。
20分ほど戻ることにはなりました。そこでお寺で待ち合わせすることになりました。
無事に鍵を開けいただき観音様を拝ませませていただきました。
ここが一番目にはなりますが、自身は気にせずに順不同にまわってきました。
ここも住職さんが不在になり大黒さまが対応してくれました。
さすがに一番目の事はありませした。本堂に勝って入って観音様を拝ませていただきました。
正面に座り般若心経と観音経を唱えました。
寺に向かうとただでさえ細い道の真ん中に祠が(笑)
山側に進むとお寺が見当たりませんでした。祠まで戻って祇園寺に電話しました。右側に下がるように指示されました。さらに難問が(笑)この橋渡るべからずではありませんが狭い橋が現れまん中を渡りました。
ここも住職さんが不在になり先ほど電話に出た大黒さまが元気はつらつ対応してくださいました。
観音様を拝ませていただきました。ここは、曹洞宗になり般若心経と観音経を唱えました。
ここでは、住職さん自らが観音様の祀られいるお堂開け、本堂に入り対応してくださいました。
お話しは観音様の由来本堂に祀られている阿弥陀如来の話しと若き住職さんが熱く語りかけてくださいました。(合掌)
ここでは
般若心経のみ唱えました。
威風堂々とした。お寺になります。
寺の関係者に導かれて奥にある観音様を拝ませていただきました。
般若心経、観音経を唱えました。
