ビッグハウスでこの時期になると売れ残りの米が安くとは言っても八キロ290円でした。こしひかりにしたらけっこう安い方になります。
何時もはササニシキ系のひとめぼれを食べていますけど…こしひかりには、うなるほどの違いは感じなかったです。
間もなく新米の季節に金色の何とかだっけは…1キロ1000円以上と何とも誰が食べるのか首をかしげたくなります。
今年より新米は若干値が張るようで俺は古米でも十分だ毛どもねぇ…(笑)
何時もはササニシキ系のひとめぼれを食べていますけど…こしひかりには、うなるほどの違いは感じなかったです。
間もなく新米の季節に金色の何とかだっけは…1キロ1000円以上と何とも誰が食べるのか首をかしげたくなります。
今年より新米は若干値が張るようで俺は古米でも十分だ毛どもねぇ…(笑)
29年度第3回学習会
場所 県民生活センター2階暮らしの実習室
内容 [夏バテ解消メニュー]
講師 近藤祐子さん
都合により講師は近藤さんから会長の梅津末子先生に変更になりました。
(1)秋刀魚の黒酢煮
(2)なすとオクラの素揚げ 搾菜だれ
(3)ブロッコリーとパプリカのしょうが和え
(4)
秋刀魚の…
秋刀魚は今年は不漁なようで冷凍秋刀魚を使いました。
苦手なネギタレになり全て取り除きいただきました。
なすと…
これもネギまみれになり極力これも搾菜とネギを除いていただきました。
ブロッコリー…
ここで一息ついた感じになりました。
かぶの…
やさしい和風のスープは癖が無く今日の中ではこれが、一番美味しかったです。
搾菜…読めましたか?俺はメニューと目の前にある食材を見てようやくわかりました。(ザーサイ)なそうです。
再来月は、講師を任されました。今日のメニューと重なったりと見直しが必要なようです。しかし食べたいのを作るのでそれが楽しみでもあります。
「シュガーケーン」は、古着から新品まで一番持っているブランドになります。
これは、かなり前にネットオークションで雫石のTさんに依頼し競り落としてもらった新品のワークパンツになります。
しばらくそのままにしていたのを未防縮デニムですのでしっかりこれを洗って縮ませてから裾あげをしました。
それは、久々な事になりシャツ類は新品を買うことがあってもここしばらくはボトムスは、最近は古着屋で買うことが多かったです…
やはり…誰もはいてないのをリジットの状態から糊落としをしてはくの特別なドラマの始まりになります。
これには、ワークパンツ特有…のハンマールーフも無ければサイドスケールポケットも無いいたってシンプルなデザインになっています。
極めつけは「シュガーケーン」のネームタグすらどこにも見あたりません!
これだけいっさいの洒落けの無い実用一点張りもまた珍しくもあります。その上sizeにいたっては29〜31inのM・sizeとかなり大雑把になります。
そのかわりデニム生地には相当なこだわりがあります。濃いインディゴデニムは、洗うとかなり縮む未防縮の力織機で織られたむら系の糸の綾織りの生デニムになります。
作りには、大戦前あたりの時代を強く意識したポケットのスレーキは厚めのそれもへリーボーン織りになります。
さらにヴィンテージ同様に前立ては、ボタンフライになります。
バックポケットの下半分もそのスレーキで二重に補強された念の入りように抜かりは無しです。
最初は、ブカブカだったウエストが洗ったら29inどころかもっと小さい感じにまで強烈に生地が縮みました。
まぁねぇ…(笑)痩せたから何とかそれでもはけそうで良かったでした。
はくと太めのシルエットはそのままになり生デニムは、体温と言うか身体のぬくもりで少しだけゆるくなり身体に良く馴染むようにもなります。
綾織りデニムには他のデニムとも違った濃淡ある色落ちがまた魅力でもあります。