今市日記 ( 納豆有時心和 )

いまいちすっきりしない納豆関連情報をメインにして日々の状況を書いています。

東京・保谷納豆の「国産極小粒」納豆

2020年03月24日 | マイナ-チェンジ
東京・東村山市の納豆屋さん、保谷納豆が炭の特性を利用した納豆製造方法特許第6278364号を取得し色々な納豆ラベルに表示していた
特許番号を変更しました。
かなりの納豆商品がマイナ-チェンジとなりそうですが、私にとってはうれしい悲鳴です。
本来は保谷納豆さんの直売所へ行くのが一番手っ取り早いのでしょうが、保谷納豆さんのHPを見ると「在庫切れ」となっている納豆が
多く、急がはまわれで今日はいくつかのス-パ-を回ってみました。
まずは「国産極小粒」納豆です。




この納豆の私の前回購入分はこちらでした。
2018年1月に買っています、このときの特許番号は「3016198」でした。







獺祭等外・・・飲むのが楽しみです

2020年03月24日 | 日記
今度の土曜日に近所の飲み仲間と飲み会をやるので、何か手土産と近所のス-パ-へ日本酒を探しに行って見ていたら
このお酒がやたら目立って目につきました。
     

「獺祭等外」というお酒です。




日本酒に関しては私にも多少知識があります。
日本酒は米の精米歩合と米の等級を守らないと特定名称酒は作れないというル-ルがあります。
特定名称酒とは「大吟醸」、「吟醸」、「純米」、「本醸造」などで精米歩合により異なります。(純米酒には規定がない。)
それと山田錦、五百万石など酒米の等級である特上、特等、一等、二等、三等。
この三等米までの米を使わないとどんなに精米歩合を上げても特定名称酒を名乗れない。

ということで、この「獺祭等外」は山田錦の等外米で作った日本酒のようです。
その思いが書かれています。




今度の土曜日に飲みますが、あとの二人も私も、いわゆる「飲んべ」ではありますが酒の味がわかるタイプではないので気の
利いたコメントは期待できませんが、私としては飲み会が始まって、なるべく早い時間帯にこの酒を飲むように尽力したいと
思います。