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新菅理人日記 -復讐編-

まあ時々、時々、暇を見て時々…

ちょっと楽しみ

2007年06月09日 08時15分26秒 | 映画
仮面ライダーV3 27年ぶり復活(スポーツニッポン) - goo ニュース

電王が惨いことになっているが、
こっちは楽しみだ。
ドレイクがやるってことが、ちょっと不安だけど。
3作目はライダーマン周辺かな?
個人的にはV3初期よりも、V3終期のが好きなのでそっちが楽しみ。
まあ、続ける必要はないんだけど。
1号、2号だけでも十分なんだけどねえ。
子供の頃、1号、2号は恐かったけど、そういう雰囲気残して欲しいな。
無理な玩具販促もやめて欲しい。
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楽しみだ

2007年05月29日 07時42分30秒 | 映画
水谷&寺脇の「相棒」映画化、公開は来年(日刊スポーツ) - goo ニュース

これは凄く楽しみ。
正月恒例のスペシャルのパワーアップ版かな?
スケールを大きくしつつも“味”は残して欲しいな。
アンフェアの映画なんて、“映画だから…”って感じの気負いがつまらないものにしたと思うが、
そうはなって欲しくないな。
それから、どっかの捏造元アイドルドラマの映画化みたく、
無理矢理、大物ゲストをちりばめるのもやめて欲しいな。

DVDもどんどんリリースして欲しい。
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リーピングを観て

2007年05月20日 23時13分57秒 | 映画
キャッチコピーは、“イナゴ少女現る”だが、
実際は、ちょっと違う…というか、
イナゴが出てくるのは、CMのシーンがほとんどである。
まあ、キャッチなコピーという意味では、問題ないですが…
話の方はよくあるアメリカの片田舎で、
村全体がカルトな宗教にはまっているって話なんだが、
アメリカ人にとってこういう設定ってどうなんだろう?
現実的な感じなんでしょうか?
日本人の私なんかは、アメリカは大きいし、州ごとに事情が違うから、
田舎の方はこんなのも不思議じゃない。
まあ、ちょっと大げさなんだろうが…
って感じなんですが、実際はどうなんでしょう?
同じダークキャッスルの作品の『蝋人形の館』もある意味そういう設定か。

イナゴ少女は、チョコレート工場に出てた子で、結構、可愛いね。
結末は予想通りといえば、予想通り。
ツタヤ辺りの日本未公開作品のDVDみたいな感じなので、
レンタルで良い感じかなあ。
個人的には好きな感じの作品なので、
映画館に観に行くことに抵抗はないし、損したって感じはないな。
『TATARI』『ゴーストシップ』『ゴシカ』よりかは好きかなあ。
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ハンニバル・ライジングを観て

2007年05月06日 00時25分40秒 | 映画
3本目は『ハンニバル・ライジング』
レクター博士の若い頃の話だ。
羊たちの沈黙を見たとき、まさか続編が出来るとは思わなかったが…
正直、回を重ねる度に質が落ちていっている気がするのは気のせいか?
単なる殺人鬼のようでしかなく、博士な一面が今後のレクターの人生で育まれそうもなく、
ハンニバルシリーズでなければ、そこそこ面白いが、
ハンニバルシリーズなので…
まあ、ずっと観てるなら観ればいい…のか、
敢えて観ない方がいいのかはわからない。
まあ、レッドドラゴンもかなりのものなので、そんなこと気にしなくても良いかも。
羊たちの沈黙は遠くになりき…かな。
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ゲゲゲの鬼太郎を観た

2007年05月02日 23時03分09秒 | 映画
さて、2本目はゲゲゲの鬼太郎。
そもそも、なんで実写でやるのかがよくわからないんだが…
鬼太郎といえば、自分くらいが漫画を知っているギリギリ世代であり、
漫画が原作というよりもアニメが原作と言っても良いくらいの印象がある。

ビジュアル的に無理があるような感じもしたが、
それがなかなかどうして、良い配役で無理がない。
しかし…アニメと比して無理がないっていうなら、アニメでやればいいとも思う。
何故、あえて実写でやるのだろうか?
そこのところの理由付けが甘く、
「いや、思った以上に違和感なかったよ。」
という決して褒めているわけではない、褒め方を思わずしてしまう。
違和感こそがこの映画のキーワードか?
まあ、ストーリーは突っ込みどころが満載というよりも、
バカにしているのか?ってくらいの話だ。
ああいう話なら、単純に妖怪バトルの方が楽しめる。

それにしても、田中麗奈の猫娘は良かった。
可愛かった。
井上真央も思いの外、可愛かった。

まあ、DVDで観るか、地上波放送まで待っても良いんじゃない?
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スパイダーマン3を観て

2007年05月01日 19時30分34秒 | 映画
今日は映画の日だったので、映画三昧ってことにしました。
まず、朝からスパイダーマン3を観てきました。
これは…一応、完結編なの?
手首ごついブレスレットがあって、そっから蜘蛛の糸が出るわけじゃないんだ…
今回は敵キャラが複数出てくるのだが、
スパイダーマンには決め手がない。
蜘蛛の糸をとばすのと、勢いつけて体当たり、蹴りしかない。
まあ、単なる人間なら十分なんですが、
怪人相手じゃあ、決め手に欠けるなあ。
早く、早くGP-7を呼んで、マーベラー、チェンジ、レオパルドンで、
レオパルドンで戦わないと…
サンドマンにはそうじゃないと勝てそうにないよなあ。
まあ、実際は倒してないわけなんですが…
十分楽しめるので、映画館へ観に行くといい。

君は何故?君は何故?戦い続けるのか命を賭けて~
って感じで、4もやるのかな?
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ロッキーを観て

2007年04月24日 10時00分15秒 | 映画
ロッキー5があまりにもあんまりだったし、
ロッキー2くらい終わるならまだしも、その後、続いたこともあり、
明確な最終回が欲しいと思っていたところに、
遂に感動の最終回。
最後の試合なんてリアリティの欠片もないわけですが、
やっぱり熱くなります。
熱さとリアリティには何も関連性がないと言うことがわかりました。
そりゃそうだ。
キャプテン翼や一連の梶原漫画でその競技を始めた一流選手はいくらでもいることであろう。
人が何かに憧れたりすることとも、リアリティは関係ないんだと思う。
これでロッキーは終わり。
劇中の設定は50歳なわけだが、それでも無理があった。
しかし、ロッキーの魂は劇中の若いチャンピオンに引き継がれた。
やっぱりこういう終わり方が良いだろう。
最強王者に挑戦するというロッキーの精神はあったし。
ロッキーサーガを見続けた者は見ておいた方が良いと思う。

さて、5月6日は、
フロイド・メイウェザーvsオスカー・デラ・ホーヤ
若き王者の生け贄になるのか?
チャベス戦とは逆の立場になるんだよな。
興味深い。
次は、極リアルな試合で熱くなりたいものです。

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いやいや、それは無理なんでは?

2007年04月11日 11時50分07秒 | 映画
ヤッター!“金髪ドロンジョ”で「ヤッターマン」が実写化へ(サンケイスポーツ) - goo ニュース

ガッチャマンは問題ないというか、違和感なく出来る可能性もあると思うが、
ヤッターマンについては、限りなく出オチに近い状況になるんじゃないだろうか?
今週のハイライト…ってヤッターマンだったっけ?
まあ、ドロンジョ達のフィニッシュムーヴと、“メカの素”から小さいメカが出てくるところ。
これらがCGなの?
それだったら、実写でやる必要があるんだろうか?
名のある俳優を出演させると、お金を引っ張りやすいとか?
極アニメ的なアニメだったと思うのだが、
そんなアニメまで実写にする意味はどこに?
タイムボカンシリーズ直撃世代としては、
いたずらにいじる必要性はまったく感じないなあ。
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もう長く続けて

2007年04月06日 22時29分12秒 | 映画
ジャッキーにスタントマンがいた!(スポーツニッポン) - goo ニュース

確かに少しショックがあるなあ。
でもまあ、NG集やメイキングがあるやつはジャッキーなんだろうなあ。
監督やって、出演して、しかもそれがあんなに身体を使うことだと、
監督業はちゃんと出来るのか?って思ってました。
ん?それともそれも違うのか?
もういい年なので、無理をしないで、長く見たいな。
ラッシュアワーのジャッキーも好きだな。
それより、石丸博也の声が張れていないって方が気になるな。
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木更津キャッツアイ ワールドシリーズを観て

2006年11月03日 14時03分05秒 | 映画
木更津キャッツアイの本放映は5年前?
丁度、千葉県の仕事をしていて、何回か木更津に行っていた。
そんなときに、タイトル名だけで観たドラマ。
基本的に一話完結なので、観やすいっていうのも良かった。
内容的には面白かったが、驚くほど面白いということはなく、
変な信者っぽいのがいて、必要以上に持ち上げてるのは気持ち悪かった。
極々、自然な感じで面白いドラマなんだが、必要以上に褒められると、
そこまで面白いドラマか?って感じ。
それは今でも変わらない。
一言で言えば、大好きなんだけど…

今回も普通に面白い。
完結編といえば、完結編だし、
完結編じゃないと言えば、完結編じゃない。
バイバイは言ったものの…
キャッツ的世界観なら続編も無理なく作れる気がした。
しかし、あれから5年…
ドラマ、出演者の善し悪しではなく、みんな年取ったなあって感じた。
妙にエネルギーに緩急がついていた。
無駄なエネルギーが出まくっていたのが良かったところの一つなんだが、
抑えた感じになっていた。
まあ、年齢的、キャリア的な事を考えても当たり前のことなんですが…
そういう意味で、
とりあえずはここで一旦、終了することは良いことだと思うなあ。
そして、
30~40年経ったら、『木更津キャッツアイ マスターリーグ』
ってのを観たいな。
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レディ・イン・ザ・ウォーターを観て

2006年10月06日 22時40分36秒 | 映画
シャマランの作品なんだが…
相変わらず、外しまくっているというか、
一言で表現すると非常につまらん。
シャマラン特有のどんでん返しもなりを潜め、
なんとなく平坦なイメージの映画だった。
どんでん返しの予想を裏切るストレートな表現…
これを繰り返すうちに、いつのまにかしょうもない棒球しか投げられなくなったと言ったところか。
まあ、シックスセンスの貯金も使い果たしつつあるかなあ。
アンブレイカブルは好きだし、
サインもヴィレッジも嫌いではないのだが、
この作品は…
つまらなかったなあ。
シャマランが好きなら、観に行くと良いが、
そうじゃないなら、観に行かない方が良い。
DVDのレンタルで観ても、腹立たしいかもしれない。
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グエムル~漢江の怪物~を観て

2006年09月20日 01時12分59秒 | 映画
まあ、怪獣映画が好きな自分としては、観ておかないと。

いや、万人に受け入れられるとは、とても思えないな。
こういう映画を平然と受けきれる人ってのは限られているだろうな。
韓国では、洋画込みで興収歴代1位だとか。
本当なのか?
韓国映画ってほとんど観ていないのだが、これが1位っていうのなら、
観ないで良かったな。
怪獣映画と言うよりも、動物パニック映画って感じだな。
私の映画の棚に並べるには、丁度良いけど、
『怪獣映画なんて…』って思っている人は観に行かない方が良い。
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DVDまとめて買った

2006年07月23日 00時45分08秒 | 映画
最近、家の近くの中古CD、ゲーム屋さんに、
レンタル落ちDVDがすごい安価で売っている。
安価っていうのは、380円~1,280円。
で、以下のDVDを買った。
 宇宙戦争
 スピード
 少林サッカー
 ターミネーター3
 デイ・アフター・トゥモロー
 アイ,ロボット
 リーグ・オブ・レジェンド
まあ、なんていうか、大作ですな。
発売当初、嘘だろ?ってぐらい仕入れられていた映画です。
これって、全部、映画館で観てるなあ。
まあ、追々、観ていくとするか。
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サイレントヒルを観て

2006年07月12日 12時59分41秒 | 映画
サイレントヒルを観に行った。
ゲームが原作の映画である。
なんだ?あれ?どうなってるの?って箇所も多々あったが、
ゲームをやっていると補完できるらしい。
どうにもこうにもご都合主義的すぎるのは、ゲーム原作だから仕方がないか。
魔女狩りが発端なんだが…
外人は魔女狩りが好きなのか?
異形の者の姿形がキモ過ぎ。
なんて言うか、生理的に気持ち悪いと感じる姿形、そして動き。
怖いなんて事はないんだが、とにかく気持ちが悪い。
意外に面白く、異形の者の独特さも良かった。
8日からだったからか観客も多かった。

最後に、大きすぎない主人公の胸の谷間にはどうしても目がいってしまった…
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ポセイドンを観て

2006年06月15日 13時06分47秒 | 映画
いきなり大津波にあって豪華客船がひっくり返る。
ビルから人が落ちるような感じで人が落ちていく。
完全にひっくり返ってから、スクリューの隙間からの脱出のために、船底を目指す。
道中、邪魔をするような出来事が多いが、
生死に関わるようなことは、仲間の爺さんがらみだ。
こいつはいない方が良いのでは?って思ってしまうって事が、
アクセントになっているのかな?
ストーリー的にどうということもないが、何度か書いているように、
こういう映画というものは、大スクリーンで観るに限る。
特に面白いとか面白くないと言うことはないのだが、
迫力の大音響のために、レイトショーに行くのは良いことだと思う。
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