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新菅理人日記 -復讐編-

まあ時々、時々、暇を見て時々…

東京タワーの話

2005年08月25日 10時46分23秒 | 日常生活
都内の横断歩道橋関連の踏査に行ってきた。
港区の方ってあまり行かないので、妙に新鮮でした。
東京タワーがよく見えた。
東京タワーなんてガキの頃に行ったきりだなあ。
最近、プロジェクトXの東京タワー編をみたばかりなので、
行ってみたいって思ってた。
なんか古ぼけたような印象があった時代もあった記憶があるが、
現在の東京タワーは綺麗だなあ。
塗装したのかな?
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停電の話

2005年08月13日 11時13分54秒 | 日常生活
昨夜、豪雨の際に停電になった。
停電なんて何年ぶりかわからないくらい久しぶりなので、
鳥肌立った。
停電しては点き、を3回も繰り返した。
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第一幕終了

2005年08月06日 16時04分19秒 | 日常生活
酒林坊が一息つきました。
あまり混んでる店ではなかったんですが、最終日は流石に満席。
まあ、なんとなく想像ついていたんですが、
常連さんに激愛されるタイプの店だったようです。
あの見事なつまみを考えると、流行らないわけがないわけで、
今風でない、宣伝していないってことが空いていた理由だと思う。

ああいう店の節目を体験したことはないのですが、
すごく良いものですね。
とても温かかったです。
しかし、次は独立ってわけなので、
自分の実力だけでなく、プロデュースの方も頑張らないと。
良い店なので、宣伝次第でもっと流行るはず。
まあ、場所が新大久保だから限界有りそうですけどね。
つぶれて欲しくないで、お客さんが増えると良いなあ。
あまり流行ってしまうのも、正直、複雑なんですが、
末永く続いていく店になって欲しいです。


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鍛えてるよ、脳

2005年07月30日 09時09分58秒 | 日常生活
最近、ゲームの話が多くなっちゃってますが、
今日もゲームの話を。
DSのソフト『脳を鍛える大人のDSトレーニング』を買いました。
これは脳を鍛えるためのトレーニングをするソフト。
って、タイトルのまんまですね。
そう、タイトル通りのソフトなんですよ。
計算とか、音読とか、記憶とか。
やってみると、これが面白いんですよね。
本当に鍛えられているのかどうかわかりませんけど。
ダジャレとか。キャリーしながらの会話の切れ味増すかもよ。

さて、このゲームで脳年齢ってのがわかるんですが、
私、『20歳』でした。
これ以上、若くなるのか?
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ファミコンウォーズDSについて

2005年07月27日 22時13分15秒 | 日常生活
まあ、今更な感じもするんですが、
ファミコンウォーズDSやってます。
今回は懐かしのCMやってましたね。
アドバンス版が途中だったんですが、乗り換えちゃいました。
今回はステルスがあったり、パイプ砲があったりと盛りだくさん。
それでいて、良さは変わってないって感じ。
キャンペーンモードの詰め将棋感も悪くないですねえ。
ショーグンのブレイクのタイミングも結構、関係するので、
Sランククリアを目指すと難易度も心地よい感じ。
ついついやってしまいます。
ヴォリュームあるのでいつ終わるかわからんなあ。
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通信手段

2005年07月23日 17時40分06秒 | 日常生活
子供の頃の特撮ものの中の警備隊の類で、
何が格好良かったって、あの腕時計型の通信機器だ。
あのレシートの様に出てくる通信も良いのだが、
腕時計型は抜群だった。
大人になったらああいうのが出来てるのかな?
ああいうのがあったら、どこにいても連絡とれるのに…
そんな風に思ったものです。
しかし、最近のウルトラマンは携帯電話型。
オモチャを売るためとかって大人の事情があるのでしょうが、あれは味気ない。
機能重視を考えると、携帯電話ってのはおかしくないのでしょうが、
機能云々抜きになんとなく格好良いっていう、
ある種のはったりで突っ走って欲しいもんです。

来週のウルトラマンマックスは、
レッドキング登場。
ちょっと楽しみかな。
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虫の話

2005年07月21日 22時30分02秒 | 日常生活
今年も梅雨明け、夏休みも始まったけど、もう一つ夏っぽくないですね。
去年のこの時期はもう夏真っ盛りでしたけどねえ。
死ぬほど暑かったなあ。
そんな中、撮ったのがこの写真。
我ながら素晴らしい出来。
私の子供の頃は夏と言えば虫でした。
今でも蝉の声には敏感だし、
ザリだのノコだの見つけた日には、テンション上がりまくりです。
まあ、私の時は実際の虫でしたが、今の子はカード?
私の時代にあっても集めていただろうな。
カードで見た虫を実際に捕まえば、二度楽しめるな。
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第一次酒林坊終焉

2005年07月16日 23時52分40秒 | 日常生活
酒林坊が8月5日をもって終了するらしい。
私が新大久保に行くようになったのが、大学一年生の頃だから、
15年くらい経ちます。
その15年の中で、変わらない店はほとんどないです。
特に昨今の韓流ブームで、雨後の筍のように韓国料理屋、韓流スターのグッズ店が出来、
店の入れ替わりに拍車がかかっています。
この流れそのものがブームなので、それらが無くなっていくでしょうから、
もう一度、店が入れ替わるだろうと思います。
そんな中、駅前という最高な場所で変わらなかったんだから、大したものです。
店長に聞いたら20年続いていたとのこと。
まあ、お世辞にもお客が入っていたという感じではないのですが、
その質の高さと混んでないという条件が良かったです。
強いて言うならば、閉店時間が早すぎるってのが文句の言いたいところかな。
それについても、遅かったらいつまでもいてしまいそうなので、
良いことだったかもしれない。
ネット上に情報がほとんどないので、宣伝していないんでしょう。
宣伝すれば、良いものを出しているのは間違いないので、
お客さんも多くなったのは間違いないでしょう。
お客さんが多くなっても質を保つことが出来れば、お客さんも離れないと思うし。
店内の雰囲気が現代風ではないので、若い女性受けという点は難しいかもしれないけれど、
そういうライト層ではなく、所謂すれっからし層には受けないわけがないと思うなあ。
まあ、よく考えるとRINGSと同じような問題を抱えていたんだなあ。
私が惹かれる理由もそんなとこだったりして…
マニア心がくすぐられるというか。、
オーナーとの意見の相違があったようですが、
お客さんがいっぱい来てれば、もっと強気に出られたのかなあ。
難しいですね。

さて、今後の動きですが、
どうやら新しい場所を探していて、そこについても目星はついているとのこと。
元焼き肉屋なので、テーブルに鉄板がついているとか。
ちょっとした焼き物だったり、鍋物だったりをメニューに加えても良いかも。
まだ正式決定ではないらしいですが、
まったく先が見えないと言う状況ではないというだけでも、嬉しい限りです。
良い店だったので、末永く付き合っていきたいです。
諸刃の刃だと思いますが、もう少し宣伝しても良いと思います。

とにかく、8月5日は足を運びましょう。
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家屋改装の話

2005年06月30日 17時37分48秒 | 日常生活
悪徳リフォーム業者の摘発された。
リフォーム時の被害逃れるのは難しいでしょう。
昔流行った、布団の洗濯しますといって布団を持っていき、
今、布団の洗濯をしようと思ったのですが、布団の傷みが想像以上で、洗濯しても意味がない。
そして、高価な羽毛布団を買わされるみたいなもんで、
そのままにしておくわけにも行かないし、
このままにしておいたら地震や台風、強雨のときに危ないですなんて言われたら、
大抵の人は業者のいいなりになるでしょう。

この問題で、地域社会の崩壊がこういった詐欺を蔓延させるんだって考えがあるようです。
「そういう仕事だったらあの人に頼んでみれば…」
「そう程度の工事やったら、あの人でも出来るよ…」
って感じで、町内会みたいな中で仕事を回していくって感じで。
しかし、これって、今話題の橋梁談合なんかの建前と一緒なんですよねえ。
この町内会を大きくしていったものが、今話題のOB会だったり。
それで、町内会が大きくなっていくと、実際は出来る人がいっぱいいるわけで、
“あの人”が増えていくと、“あの人”の中でも“あの人”は献金してくれた…とかってなっていくわけで。
この町内会ノリが、必要悪で仕方がないって論拠になっているような。
「どこの馬の骨ともわからないのに頼むと、いい加減なものになってしまう。」
「どこの馬の骨ともわからない奴に本当に出来るのか?」とかね。

まあ、とにかく一番は、業者任せにするなって事でしょう。
自分の目で見るか、これ以上はお金払えないから、それはいいとか。
してもいない項目にお金を払うってのは、いくらなんでもねえ。
毅然とした態度が必要になるんでしょう。
難しいけどね。
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最近のマガジン

2005年06月29日 23時18分35秒 | 日常生活
少年マガジンの対象年齢っていくつなんだろう?
“少年”って冠してはいるものの、少年を対象にしているとは思えないんですが…
規制の基準が少年っていうか…まあ、そうするとやっぱ対象は少年なんだろうか?
最近、どうにもこうにも面白くない。
かつてのエース『はじめの一歩』については、もう延命延命で面白くも何ともない。
死力を振り絞った一撃が当たっても勝敗が決しない。
そしてダブルノックダウン…
こんなシーソーゲームが面白いとでも思っているのだろうか?
『クニミツ』については、いつまで経っても選挙は始まらないし、
社会を切るような題材については突っ込みどころが満載。
わけのわからない民主党への肩入れ…
一番の問題は、主人公の魅力が内容で語られるのではなく、
登場人物の発言で語られるだけってところ。
そして、主人公側の候補に丸っきり魅力を感じないところでしょうか。
GTOの作者のドンパチ漫画についても、
主人公は表情が変わらないため、お人形さんが戦っているよう。
そして、相手がGTOの不良グループのようでしかなく、
テロリストには思想が必要だと思うのだがないもないし、
身体能力が高いってだけではもう先細りが目に見えている。
『RAVE』はなにやっているのかわからず、強いという相手に半殺しにされ、
よくわからんパワーアップから一撃で勝負がつくやる気のなさ。
そろそろ終わるんでしょう。
『KYO』は敵が多すぎてよくわからず、その週に戦っている人が最強という強さランキング。
戦闘シーンが描かれているだけな感じがする。
どっちが勝つんだ?どうやって勝つんだ?って楽しみがない戦闘漫画って…
『あひるの空』は面白いんだけど、一般的にはどうなんでしょう?
スペシャルに移らないと良いなあ。
『俺がキャプテン』なんかはいい線いっていたと思うが、スペシャル行き。
相変わらずいい線を保っており、週刊に戻ってこないかなあ。
まあ、そろそろ買わなくても良いかなあって思ってるんですが、
そもそもが想定対象年齢外なんでしょうねえ。
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UMAについて

2005年06月22日 10時31分47秒 | 日常生活
UMAって言っても日本だけの言葉で、
外国ではヒドゥンアニマルだかって名前だったはず。
まあ、そんなことは良いんですが、
で、実際はいるの?いないの?って話ですが、
いないっていうのは実証できない以上、いるんじゃないの?くらいにしか言えません。
よく、
海は広いから…
ゴリラだって前々世紀には未確認生物だった…
カモノハシは写真を見せても認めようとしなかった…
これらは、だからってUMAがいるとは言えないでしょ?で終わる程度の話。
で、意味通りの未確認生物って事で言えば、新種ってことを含めれば、いるでしょう。
しかし、言葉の意味がそうであってもUMA好きとしては、そういう意味で興味があるわけではないんですよね。
大きいこと、
異形なこと、
世間がひっくり返ること
まあ、これらに当てはまるとすれば、やっぱ恐竜に代表される大型絶滅生物でしょう。
加えれば、話題先行なことでしょうか。
シーラカンスなんて噂が先行していれば立派なもんですが、
実際はサッパリしすぎて今ひとつ…

さて、最近の恐竜学(なんて学問があるのか知らないが)では、
恐竜は爬虫類ではないって言われていたり、毛皮に覆われていたとか、
恐竜は鳥類になってとか、この辺りの説が声高に叫ばれていたりする。
まあ、中国では羽毛恐竜化石が捏造されていたり、この説も流動的だったりするんだけど…
そんなわけで、旧態依然とした恐竜像然としたUMAは説得力に欠けるってのが本音。
最近話題のDEEP BLUEを観るまでもなく、魚群ってのは群れそのものが一つの生き物の様に動くし…

そんなわけで、老舗のUMA達の信憑性ってのは、間違いなく低くなっているってのが現実。
最近のUMAは怪人や宇宙人の類で、あまりそそられない。
昔からのベテランUMAファンの興味は薄らぐ毎日である…
とは言うものの、新刊などはせっせと買い込み、古本屋祭りに通ってはそう言った本を探したり、
なんでもいいから、一つくらいは捕まって…って気持ちはなくならないから不思議である。
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某大手牛丼チェーン店の話

2005年06月16日 10時59分56秒 | 日常生活
何度も何度も話しているため、ご存じの方も多いと思うが、
私、朝食のほとんどは某大手牛丼チェーン店でカレーライスを食べる。
リーズナブルな価格であるため、価格まで鑑みると、
最強の一つに数え上げても良いというのは、インサイダーの間では90年代初めから常識とされている。

このチェーン店では、インサイダーの間で囁かれていることがある。
それは、『ここの新メニューは登場時がピークであとは下降線』ということである。
あまり詳しくない諸兄でも、ここが新メニュー開発に意欲的だという事は知っていると思う。
この新メニュー登場時は、かなり力が入っているのか、
質量共に満足がいくというのは言うまでもない。
しかし、毎日のようにそのメニューに異変が起きていることに気づく。
まず、量が少なくなる。
丼の場合、全体量云々よりも、飯と具とバランスが大事である。
麻婆ナス丼を例にとると、最初、驚くくらいに具が多かったが、
そのうちに具が減っていき、白い部分が目立つようになってくる。
最終的には、麻婆ライスに変わってしまっていたが、採算がとれなかったのだろうか?
今夏、このチェーンの目玉はスープカレーである。
無類のカレー好きの私としては、当然、このメニューをチョイスする。
最初は旨かった。しかし、まず気づいた異変は、ご飯の量の減少。
え?っていう量になっていました。
そして、最近は味の方もおかしな感じ。
もう頼むことは無いだろうなという感じ。
まあ、味の方はともかくとして、量の減り方は問題あるだろうと思います。
1.丼物は総じて具が減る。
2.味が落ちる。

チキンカレーは登場時の不味さといったら無かったが、
現在はビーフカレーの水準に近づきつつあるということを付け加えておきましょう。
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サナダムシだろ?これ

2005年05月31日 13時39分17秒 | 日常生活
ってなわけで、これがサンドドラゴン…だそうです。
最近の新型UMA(って言い方が既にインチキを暗示させる)って、
「これは…無理があるだろ…」ってのが多すぎます。
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F.C.MARについて

2005年03月21日 13時35分55秒 | 日常生活
フットサルというスポーツそのものの“やる”スポーツとしての地位は年々向上し、
気軽に参加できるスポーツとしては、最上位に近いものがあるような、そんな気がします。
実際、個人参加のフットサルというものも多くなり、
少し前だったらレベルの高いものしかなかったですが、
気軽に参加できるレベルも少なくない状況にあると思います。
さて、そんな状況の中、わざわざティームを作り、そこでフットサルをする意味って有りますかね?
結論を言うと有ると思います。
でもね、ティームの誰かが試合を組んでくれて、その時間に合わせて参加する…
こんな状況では個人参加のフットサルと変わらないと思いますよ。
勿論、参加者が気心の知れた人ばかりで個人参加のフットサルと違うというのは間違いないのですが…

年度末にフットサルはしない方が良いと思います。
2時間くらいの時間を作れるのは間違いないでしょうが、
その作った時間で洗濯したり、睡眠時間にあてたりした方が良いと思います。
ただでさえ人数が少ないので、無理してやったら怪我をするかも知れないし…
みんなが30前後になった今、
家庭及び業務に於けるポジション、仕事量、今までよりも重みが大きくなって当然です。
勢い、フットサルの時間が作れなくなっても仕方のないことでしょう。

さて、個人でもフットサルが出来る状況の中、F.C.MARとして活動する意味って有るのでしょうか?
私は“有る”と思いますし、そういう状況下だからこそ、
ティームを作っている意味は有ると思うし、
それがたまたま一緒になった会社を中心としたティームということに、凄く意味があると思います。
年度末に活動が出来ない状況下の中、F.C.MARであることの意味が希薄になっている様な気がするのは私が考えすぎているだけでしょうか?
個人参加って言うのは能動的に動かなければ出来ないが、
ティームの誰かが試合を組んでくれるから楽…だからF.C.MARに参加する…
っていうのではあまりにも寂しすぎますね。
こういう時にこそ書き込みを増やしてF.C.MARの求心力を増しておくべきだと思います。
次の活動の時にその話題をするも良しですが…一番は顔を合わせていなくても会っているような感じがするっていうのが大きいと思います。
どんな状況であってもネットが出来る状況ならば、フットサルは出来なくても、書き込みは出来るはず。
MARとしての求心力だったり、絆が大事だと思いますよ。

とにかくね、F.C.MARとして活動することを最優先とするべきです。
平日活動廃止、試合数激減、サイト閉鎖…
こういう流れになりつつあり、確実に活動規模が縮小していっています。
このままいくと、私が何年か前に書いた、“MARの未来は暗い”の現実化どころか、
MARには未来はないってことになりますよ。
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竹島問題で感じること

2005年03月20日 17時53分05秒 | 日常生活
まあ、政治的なことは他に譲るとして、
見て単純に感じるのは滑稽だよなあってこと。
なんなんでしょうね。
ただね、この問題のニュースを見て感じて欲しいのは、
主張したい気持ちの激しさは、主張そのものの正しさと比例するわけではないってことね。
ここんとこは間違えないで欲しいもんです。
身近な話題については、結構、これを忘れていることって多いですよね。
身近に起きる、個人に対する会社の扱いとか。
むしろ正当性の足りない分を感情に訴えかけようとしているように見えてしまいます。
それってマイナスですよね。
色々、気持ちは分かるのですが、熱くなる前によ~く考えてみた方が良いよなあ。
このニュースを見て見苦しいと感じるならば、
何かを主張したいときは、自分の手をじっと見ることから始めて欲しいな。
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