連休が終わり、日常が戻りました。
宮ノ下もようやく寒さの心配もなくなり、窓を全開にして、すべての席が換気されています。
カフェを始めてから、毎年思いますが、5月の箱根は清々しくて気持ちが良いのです。
この間カフェに来てくれた私の友人が、1号線を運転しながら、緑のトンネルを抜けてきたと言っていましたが、私も初めて宮ノ下に車で来た時、同じように思ったことを思い出しました。
連休は足湯の上で鯉のぼりが舞いました。
そんな気持ちの良い5月の四畳半の展示はもくのすけさん
もくのすけさんは、鈴木友子さんという兵庫出身の女性です
小田原漆器の木工ろくろを学びに小田原に移住されて、15年ほど
5年前に自分の工房を箱根板橋に構えて、製作されています
知り合いのいない小田原に居を移し、職人として技術を習得し、独立
その道のりに思いを馳せながら、ともこさんの作品を見ています
今回のテーマは “もくのすけの仕事と仕事以外のもの”
仕事の合間に楽しんで作ったものも並びました。
いつもの木のツリーも集めてあった木を寄せて、こんな具合に
高足の器
苔玉と、漆がよく似合っています。
フォトスタンド、時計、鏡
黒柿シリーズ
ともこさん曰く、通常の柿の木の中の色は白いのですが、稀に黒いものがあるそうです。
これまでためた黒柿を集めて、一輪挿し、小物を作ってくれました
これが、本当にカッコいい
木への愛が伝わる友子さんならではの作品
今回のブローチは遊んでいます
夜の森シリーズ
アフリカ大陸を思わせます
その他、定番のものも
定番商品、木のツリーもいろんな木で大きさも様々
手に取って、木をおもい、自然のかけらを感じてください
宮ノ下もようやく寒さの心配もなくなり、窓を全開にして、すべての席が換気されています。
カフェを始めてから、毎年思いますが、5月の箱根は清々しくて気持ちが良いのです。
この間カフェに来てくれた私の友人が、1号線を運転しながら、緑のトンネルを抜けてきたと言っていましたが、私も初めて宮ノ下に車で来た時、同じように思ったことを思い出しました。
連休は足湯の上で鯉のぼりが舞いました。
そんな気持ちの良い5月の四畳半の展示はもくのすけさん
もくのすけさんは、鈴木友子さんという兵庫出身の女性です
小田原漆器の木工ろくろを学びに小田原に移住されて、15年ほど
5年前に自分の工房を箱根板橋に構えて、製作されています
知り合いのいない小田原に居を移し、職人として技術を習得し、独立
その道のりに思いを馳せながら、ともこさんの作品を見ています
今回のテーマは “もくのすけの仕事と仕事以外のもの”
仕事の合間に楽しんで作ったものも並びました。
いつもの木のツリーも集めてあった木を寄せて、こんな具合に
高足の器
苔玉と、漆がよく似合っています。
フォトスタンド、時計、鏡
黒柿シリーズ
ともこさん曰く、通常の柿の木の中の色は白いのですが、稀に黒いものがあるそうです。
これまでためた黒柿を集めて、一輪挿し、小物を作ってくれました
これが、本当にカッコいい
木への愛が伝わる友子さんならではの作品
今回のブローチは遊んでいます
夜の森シリーズ
アフリカ大陸を思わせます
その他、定番のものも
定番商品、木のツリーもいろんな木で大きさも様々
手に取って、木をおもい、自然のかけらを感じてください