NARAYA CAFE のできるまで

歴史あるリゾート、箱根宮ノ下駅前で、古い建物を利用したカフェ&ゲストハウスをオープンするため、改装にはげむ日々を綴る

陶・羊・絵・三人展

2021-12-10 12:19:09 | 2021シーズン
12月、1月のギャラリーは、3人展

陶 陶山純子さん

羊 浅見昌代さん

絵 藤本雅子さん


陶山さんの陶器は、温かみを感じます
マグカップもペアで買おうと思える価格設定なのも、魅力




私が今回惹かれたのは、黒い器シリーズ



年末年始の華やかな席にも





耐熱皿、長皿、月の満ち欠け箸置き、陶器のブローチ

クリスマスのプレゼントにも喜んでもらえる器の数々


浅見さんのフェルト作品
種類の違う羊さんの羊毛を、染めて、作品にされています
英国の牧場まで赴き、買い付けた羊毛も作品に





今回は、染めた羊毛の販売もあります


バックは100グラム強という軽さ

浅見さんと話をしていると、羊さんからの贈り物を大切に使いたいという思いが伝わってきます
作品を是非手に取って感じてみてください

絵画、藤本さんの今回の作品は、女性の横顔








版画のように見える作品ですが、中性紙に蜜蝋で膜を作り、その表面を針で削り、削った線に墨を入れて、この強弱のある繊細な線が浮かび上がります
蜜蝋の温かみのある色合いに、濃淡のある墨で描かれた作品

紅葉のお客さんがひと段落するこの季節
ギャラリー席で、作品とともに、冬の山々を眺めながら、ゆったり過ごすNARYA時間もお勧めです

絵画にひっそりと添えられた藤本さんの言葉

百年に一度といわれる流行り病で
色々なことが変わった

悲しみと
怒りと
批判

変わって
迷って

人との関わり
人を理解する気持ち
人に寄り添うこと

変わって
迷って

変わらず
わたしは静かに絵を描いている

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