畑を借りて家庭園芸（約100坪の荒地開拓奮戦記ＮＯ2）

　今年の5月13日から借りた畑の耕作奮戦記（その2・2014.7.13の続き）です。

　約100坪の開墾も7月の中旬までにやっと終了しましたが、もたもたしていると又、草が生えてきてしまいます。そして今夏の猛暑！日中の作業はとてもできないので、早朝（4：30～6：30頃まで）の1時間程度を作業時間と決めて奮戦中です。

（8/1現在のキュウリ・ナス・トウモロコシ・ダイコン）


（小玉スイカも成りました）

（カボチャ・キャベツ・エダマメも育っています。以上は8/1現在）

最盛期のナスやキュウリは、毎日10本以上の収穫となりとても食べきれず、ご近所や尋ねてきた方に処分を手伝ってもらうほどになってしまいました。（作物は一斉に成るのです、おもしろい形のダイコンも。）

　収穫と種まき・除草の繰り返し、水やりも欠かせません。でも皆さんが1年目は良くできると、誰かが言っていた通りで肥料はほとんど使っていません。
キャベツなど虫に食われて収穫できないものもでてきました。


（サツマイモやニンジンも育ってきています・8/21現在）

（種まきしても芽が出るまで心配です。8/21現在）
収穫の続きは又、後日・・・。

〔8/21・追記〕
　そんなことで、自分のゴルフは行っているけれどボランティアは2ヶ月ほど夏休みでしたので、そろそろウォーミングアップです。

将来の日本ゴルフ界のエースの応援に昨年同様、霞ヶ関ＣＣで開催の日本ジュニア選手権の見学に行ってきました。


（会場の霞ヶ関ＣＣは2020年オリンピックの会場となります。）

　女子15歳～17歳の部では話題の高校1年生「勝みなみ」選手が上位でプレー中でした。（結果は逆転優勝しました）

応援していた男子13歳～14歳の部で、埼玉春日部中の植木君は2～3ホール付いて廻りましたが苦戦していました。

（ボランティアでお会いしているＪＧＡ担当プロカメラマンのＫさん）

今年は50数年ぶりに軽井沢で世界アマの大会が開催されます。世界に通じる若手ゴルファーの台頭を期待しています。