入間市駅から駅前プラザの団地の中を東に歩き、県立彩の森入間公園への道は、自衛隊入間基地の正門前を歩いて10分ほどで公園に到着します。
公園の先をさらに東に抜けると、ジョンソンタウンというちょっとしゃれた町並みがあります。
(航空自衛隊入間基地の上空写真・同HPより)
昭和13年(1938)陸軍航空師範学校として発足、帝国陸軍の航空部隊将校の養成機関でした。終戦後米軍ジョンソン基地として進駐、撤退後昭和33年自衛隊入間基地となった。
(入間基地の正面入口)
(道路から見える基地内の展示飛行機)
毎年11月3日に約2000メートルの滑走路で、航空ショーが行われます。
(数年前の航空ショーで展示されていたパトリオット発射機)
(旧本部校舎・現航空歴史資料館・修武台記念館)
基地の前を歩き、彩の森公園で汗を流した後、東町のプチアメリカのカフェで一休みです。
ジョンソンタウンは、昭和20年(1945)進駐軍の軍人向けの平屋住宅で、撤退後は荒廃していたが、平成8年(1996)頃よりリフォームした民有地。
レストラン・カフェ・雑貨店など約50件ほどの小さなお店があり、アメリカ郊外の街並みを想わせるイメージがある。
(ジョンソンタウン内の小さなお店)
公園でウオーキングする前後に周辺も歩いています。
公園の先をさらに東に抜けると、ジョンソンタウンというちょっとしゃれた町並みがあります。
(航空自衛隊入間基地の上空写真・同HPより)
昭和13年(1938)陸軍航空師範学校として発足、帝国陸軍の航空部隊将校の養成機関でした。終戦後米軍ジョンソン基地として進駐、撤退後昭和33年自衛隊入間基地となった。
(入間基地の正面入口)
(道路から見える基地内の展示飛行機)
毎年11月3日に約2000メートルの滑走路で、航空ショーが行われます。
(数年前の航空ショーで展示されていたパトリオット発射機)
(旧本部校舎・現航空歴史資料館・修武台記念館)
基地の前を歩き、彩の森公園で汗を流した後、東町のプチアメリカのカフェで一休みです。
ジョンソンタウンは、昭和20年(1945)進駐軍の軍人向けの平屋住宅で、撤退後は荒廃していたが、平成8年(1996)頃よりリフォームした民有地。
レストラン・カフェ・雑貨店など約50件ほどの小さなお店があり、アメリカ郊外の街並みを想わせるイメージがある。
(ジョンソンタウン内の小さなお店)
公園でウオーキングする前後に周辺も歩いています。
寒くても、活動的に出かけていて、立派ですね。
と 言う私も、散歩と、テニスは続けています。
来週は、水戸の偕楽園の梅見と、阿字ヶ浦へ、
生ものを、食しに行きます。
では、うらわで、歴史地理の会で、会いましょう!!
昨日は奈良大の皆さんと伊豆韮山での見学会があり、頼朝の流刑地を歩いてきました。
梅の花と河津桜が同時に咲いていました。