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ようこそ!奈良大学国文学科へ!!

奈良大学文学部国文学科の日々の出来事を綴っています。
特色ある授業の様子や、学生や教員の活動ををご覧ください。

オープンキャンパス②体験講義「スライドでたどる奈良の自然と文化」

2010-03-21 17:46:20 | 国文学科の毎日
3月21(日) 奈良大学春のオープンキャンパス 体験講義

春のオープンキャンパスのイベントとして、国文学科・浅田隆名誉教授の体験講義「スライドでたどる奈良の自然と文化」が行われました。

浅田先生は、長年、奈良の町や、近郊の山々を歩かれた奈良のエキスパート。
そこで撮りためた写真をスライドにして、その場所の説明、文化的背景などをわかりやすく、ご説明くださいました。

講義の冒頭、奈良大学のA棟4階の展望室から撮影した写真を組み合わせたパノラマ映像を示され、奈良大学から望めるすばらしい景色について、すでに講義が始まる前からエネルギッシュに熱弁をふるわれていました。

奈良は、歩くによし、写真をとるにもいい土地ということを、実感。
これから、春本番。さわやかな季節です。カメラ片手に出かけましょうか。

(文責・光)

オープンキャンパス①研究室展示「文学者たちの筆跡」

2010-03-21 17:21:26 | 国文学科の毎日
3月21日(日) 奈良大学春のオープンキャンパス 国文学科企画展示

黄砂まじりの強風が吹きすさぶなか、奈良大学の春のオープンキャンパスが開かれました。

国文学科では、展示企画として、藤本寿彦先生企画「文学者たちの筆跡ーー正岡子規、夏目漱石、芥川龍之介など」を開催しました。

藤本先生御所蔵の、芥川龍之介直筆掛け軸、内藤鳴雪の俳画の掛け軸、正岡子規、夏目漱石、与謝野寛、与謝野晶子、山口誓子などの直筆の短冊などを展示しました。

すべて作家・俳人・歌人たちの直筆のもの。
丈夫ぶりで、無骨なイメージの与謝野寛(鉄幹)の筆跡が、意外に繊細だったりと、直筆を見直して、改めて感じるイメージがありました。

奈良近郊から、遠くは静岡、山口からわざわざいらしてくれた方もいらっしゃいました。
どうもありがとうございました。

作家の筆の力をまじかに見ることのできる展示でした。

(文責・光)

韓国・インジェ大学通訳研修

2010-01-08 17:33:38 | 国文学科の毎日
2010年1月6日~7日

韓国の金海市(プサンの隣の市)にあるインジェ大学の日語日文学科の学生さん8名が、通訳研修のため、奈良大学に来ました。

6日 お昼に到着→ボランティアの学生さんと昼食&学内ツアー
   演習Ⅰの生徒さんと通訳実習
   (韓国の学生さんが準備してきた韓国文化についてのスライドを、代表者が
    韓国語で紹介。日本人2~3人、韓国人1人に分かれたグループで、
    逐次通訳、同時通訳の練習 *写真)
7日 午前:講義「日本の古典芸能について」&通訳ゲーム(最初の人が聞き取っ
    た日本語の会話文、ニュースを韓国語→日本語→韓国語・・・と次々に
    伝言し、どのチームが一番正確に伝えられるかを競うゲーム)
   午後:授業見学 金春先生の古典芸能実習(はじめて見る能の仕舞に、
    韓国人の学生さん、興味津々。金春先生のお父様も韓国に公演にいらっし
    ゃったこともあるとか。韓国と日本の文化の交流を、能という芸能の観点
    からお話いただきました。)
    奈良公園観光(鹿に感激。大仏に感激。大仏の後ろにある大仏殿のミニチ
    ュアの中に座っている大仏の顔が、韓国の有名コメディアンに似ているの
    に、また感激!?)
   夕方:夕食会。韓国人の学生さん8名、日本人の学生さん6名としゃぶしゃ
    ぶを食べながら、盛り上がりました。昨日会ったばかりなのに、もうお別
    れ。しっかりメアドを交換。)

同じ年代の大学生同士。短い時間ならが、しっかり「国際交流」できました。

(文責:光)


高の原カルチャーサロン「奈良大学国文学講座」が開催されます

2009-09-11 15:04:25 | 国文学科の毎日
奈良市北部会館・市民文化ホールにて「奈良大学国文学講座 歴史と文学」が開催されます。

一般向け公開講座ですので、どなたでもお申し込みいただけます。

文学、歴史に興味のおありの方は、是非足をお運びください。

なお各回の開催日・内容は以下の通りです。
また受講に際してはあらかじめ申し込みが必要となります。

詳細は下記申し込み要領あるいは奈良市北部会館市民ホールHPをご覧ください。


○第1回(10月3日・土曜日) 長坂成行教授 「『太平記』の世界」

○第2回(10月10日・土曜日) 滝川幸司准教授 「たなばたの歌 -『万葉集』と『古今和歌集』の間-」

○第3回(10月17日・土曜日) 永井一彰教授 「「芭蕉」という利権」


※時間はいずれもAM10:00~AM11:30。
※入場無料(要受講票・各回200名)。
※受講申込は、往復はがきに住所、氏名(ふりがな)、年齢、電話番号を書いて、「高の原カルチャーサロン」係まで。9月18日(金)必着。1枚につき1人限り。希望多数の場合は抽選となります。定員200名。
【あて先】〒631-0805 奈良市右京1丁目1-4 奈良市北部会館市民文化ホール

共同研究室&印刷室を覗いてみた

2009-07-22 01:12:19 | 国文学科の毎日
本日は国文学共同研究室&印刷室をご案内。

この部屋は、国文学科の学生ならば自由に利用できる学習スペースです。
論文やレポート作成のための基本文献がずらりと並んでいます。

また中央と部屋奥には大きな机があり、個人の学習だけではなく、共同発表などの相談場所としても利用できます。

そして共同研究室の隣には、印刷室も完備されています。
ルールさえ守れば、授業で発表する際のレジュメ(資料)の印刷も自由に出来ます。

実はこれ、結構すごいことなんです!

多くの学校では授業の資料は自腹を切って印刷しなければならないのですが、奈良大学では学校の予算でまかなわれています。

さりげなく学生の学習活動を支えるのが、奈良大学国文学科の特色です。


ちなみにここにある印刷機は、先月最新版のものにリニューアルされたばかり!
丹精こめて作ったレジュメ原稿も、美しく印刷できます。

なおこの研究室&印刷室の場所は、国文学科の先生方の研究室と同じ並びにあります。
そんなわけで

「印刷機に紙が詰まったー!」

とか

「調べ方がわからないーー!」

と学生が叫べば、すぐに先生が駆けつけてくれます(笑)

ここにも学習をフォローする教員体制が垣間見えます。

こくぶん文庫

2009-07-17 19:27:45 | 国文学科の毎日
こくぶん文庫

国文の演習室の一角に、「こくぶん文庫」ができました。
国文の先生方のご厚意で、お読みになられた本を提供してもらっています。
貸出自由、期限も30日(延長あり)、ただし、盗難が発覚した場合は、「卒業に何らかの支障が生じる可能性があるかもしれない」という恐ろしい規約も・・・。

学生さんに、たくさん本を読んでもらえたらなと、思っています。

先日、N井先生より、歴史小説を中心に大量入荷。
夏休みの読書にいかがですか?(文責・光)