私の知らない
ムスメのお友達。
連絡帳から
「今日は大好きなカイくんも来たのでご機嫌でしたよ」
「イブキちゃんとお絵描きして、ぐるぐる丸を描いては笑ってました」
ムスメ曰く
「アマキちゃんって やさしーの。 いっしょにあそんでくれるの」
「きょうは おとうばん アイナちゃんと ふたりでしたよ」
もうそこは私の知らない世界。
私の友人のお子さん、ではなく
ムスメが自分でつくったお友達。
当たり前なんだけど
なんだか頼もしくて
涙が出そうに嬉しい。
ムスメのお友達。
連絡帳から
「今日は大好きなカイくんも来たのでご機嫌でしたよ」
「イブキちゃんとお絵描きして、ぐるぐる丸を描いては笑ってました」
ムスメ曰く
「アマキちゃんって やさしーの。 いっしょにあそんでくれるの」
「きょうは おとうばん アイナちゃんと ふたりでしたよ」
もうそこは私の知らない世界。
私の友人のお子さん、ではなく
ムスメが自分でつくったお友達。
当たり前なんだけど
なんだか頼もしくて
涙が出そうに嬉しい。
まさにおっしゃる通りでした。
おしゃべりになって、あれしたこれした、うるさいほど。
「きょうは **ちゃんが こなかったねー。なぜ?」
「きょうの おとうばんは だれ?」
知らんちゅーの。
ほんとに一瞬にしての変化に
親は戸惑いぎみです。