あした私は~旅に出ま~す
8時ちょうどに~千歳空港ぉ~
(by 狩人)
へへへ
なおどん明日、また海を越えます
何処へ行くのか~
ま、どこにしてもうちよか暑いよね
本州に遊びに行く時、服装に困るです
行く時と帰って来た時は寒いから
長袖やら上着やら絶対いる
でもそっち行ったらいらない
ジャマになる
でも 楽しみ~
ええ~
福太郎 「また遊び?」
オマイは、イケメンだからってアップし過ぎだろうが
うとうと
きん〇ま 「い、いってらっしゃい・・・」
うん、好きなだけ寝てていいからね
むう
慎 「またおいて行くデシか」
アンタは母上さえいればいいんじゃん
じぃぃぃ~
龍 「お金ないって言ってたのに」
なくても行くの!
それより、半分だけで見るな
幸 「どうせお土産もないんだし好きにすれば~」
ああ、そぉですか
ではお言葉に甘えさせていただきますわ
愛 「そうそうアタシたちには何もないから寝てるわ」
ふん
どいつもこいつも寂しいくせしてぇ~
そういうことを言うなら
今回はお土産を、と思ってたけど
やっぱりナシ
あ、きん〇まには買って来ようかな~
ということで
また1泊2日の旅に行ってまいりま~す
そして翌日は仕事・・・
地獄の日曜日
わっはっは~
危ない
また乗ってます
ちぃっと、落ちそうで不安定
でも、乗ってます
よいしょっと
落ちそうなので座り直します
母上 「お、重たいってば」
え~
福 「重たくないもん」
福 「ねえ、重たくないしょ?」
母上 「いや、重たい」
福 「ぼく、重たくないもん」
福 「ねぇ、そこの人」
重たいだなんて言うけど・・・
福 「こんなイケメン抱っこできて幸せだと思わない?」
はいはい
しあわせです、しわわせです
でもマジ重たいらしいよ
体重はさほど重たくない福太郎
最近測ってないけど、たぶん5キロくらい
なのに、乗るとものすごく重たく感じます
重いっつうか、痛いのよ
アンタ
食べてみました
『北の綿雪』
青森発の新感覚デザート・・・らしい
ものすごい、きめの細かいかき氷・・・でいいのかな
ふわふわで柔らかくて、頭が痛くならないかき氷
黄色いのはマンゴー味
タマゴにしか見えないけど
北海道では遠軽に1号店があるらしく、札幌には初上陸
ローカルの情報番組でやってたので
職場のみんなで食べに行ったです
たしかに今までのかき氷とは全然違う食感
頭も痛くならないけど
高いです
みんな500円くらいする
ひとり1個は多いかも
多いから、途中で味が感じなくなる
でもこれから暑くなったらもっと美味しく感じるね~
咲きましたよ~ん
予想通り、気温が20℃なったら咲きました
ようやく春らしいお庭になったです
ツツジちゃんも今は満開です
でも、一昨日からまた雨降って寒くて
(今日は最高14℃くらい)
チューリップちゃんは寒そうです
寒いから?
誰か入ってます
おねいちゃんの洗濯物入れのカゴにかくれんぼ
心美 「寝心地いいのよ、邪魔しないでね」
はいはい
おねいちゃんはイイ匂いだからね~
おパンツも入ってるのに
さて、気温は低くても麗しのサンルームはガラス張りなので暖かいです
だから
ころん
くねくね~
直吉 「くふぁぁぁぁ~」
直吉さんが気持ち良さげに日向ぼっこ中
直ちゃん、直ちゃん
乳首はもちろん嬉しいんですけど・・・
少しは可愛いお顔を見せて欲しいんですが
直 「ん?いたの?」
・・・います、最初から
へえ~
直 「気づかなかったなぁ」
ああ、そうですか
さ、どうぞ
直 「アップで撮りたいんでしょ?」
うん、まあ
ほら
直 「可愛いお顔のアップをどうぞ」
い、いやがらせかぁぁぁ~
春が来た~春が来た~
先週から、お庭の桜草が咲いてます
芝桜とたんぽぽちゃんも咲いてます
でも気温が低くて(ずっと13℃とか14℃だった)
ここまで来て、チューリップちゃん開けません
よそんちは満開なんだけどなぁ
うちはいつも遅いのです
今日からちょびっと気温が上がり、明日は20℃の予報だから
きっとパッカ~ンと開くよね
たのしみね~
家の中はまだストーブ点いてるし
(ずっとじゃないですよ)
コタツもまだ布団かかってるし・・・
出てる
なんか出てるです
見覚えのある・・・
短いアンヨです
ぼくデシ
慎 「でも今は忙しいんデシよ」
ああ、そのようだね
慎 「にいたん、どこ行ったデシかな?」
真央 「くんくんくん」
慎ちゃん、おチリにも気を配りましょうね
くんくんされまくってますよ
慎 「にいたん、み~っけた」
福 「もう来んなよぉ~」
慎 「にいた~ん」
福 「おねいちゃん、たすけて」
いやぁ、助けてあげたいけど無理だわ
いつまでたってもお子ちゃま
かくれんぼと鬼ごっこが好き
そして
相変わらず、にいたん大好き慎太郎でした
ずっと寒かったので
オヤツは今さら焼き芋と、熱々のたこ焼き
舌、焼けた
はっぴば~すでい
愛ちゃ~ん
はっぴば~すでい
さっちゃ~ん
はっぴば~すでいでぃあ
ふくたろおぉ~
はっぴば~すでい とぅ~ ゆう~
昨日、5月12日は3ニャンのお誕生日です
(2002年5月12日生まれ)
3ニャンそろって、13ちゃいになりました
おめでとおぉぉぉ~
しかし
みんな冷めている
何もお祝いないから
でも、昨日おねいちゃんは
ちゃんとひとりひとり、なでなでしながら
おめでとう!って言ったです
ありがとうって言ったです
言ってから
食べに行ったです
母上の「わかめうどん」と、なおどんの「親子うどん」
そして
5月限定の 「つゆおにぎり」・・・だったかな
『うどん処・杉』の出汁で焚いた焼きおにぎりに
さらに出汁が効いたお汁をかけていただきます
大根おろしとかつおぶしと梅肉が
ああ、美味かった
愛 「プレゼントは明日買って来るって言ったわよね?」
幸 「どうせ忘れてるから福太郎と寝るわ」
忘れてないですもん
でも、みんなの好きな猫サラダ、売り切れだったですもん
明日また見に行きます
約束しまっす
あ~あ
真央 「飽きもせず、またやってるわね~」
無駄なのに
真央 「お気の毒に」
いくらやったって
真央 「こんなに足は伸びないし」
真央 「首も回らないし」
ホントに
真央 「お気の毒ぅ~」
ふんっ
ほっといてよ
どうせ硬いですよ
なんででしょう?
毎日ストレッチしてても、1日で元通り・・・
カッチカチの身体です
ましてや
腰が痛くてストレッチしない日が少しでも続くと
前にも増して硬くなる
なんででしょう?
しかし悔しいので
どすん
乗せてやった
そこでストレッチするんだから
重たければ、どけえ~
あれ?
平気な顔してる
ふ
気が済んだ?
真央 「こんなもんでアタシを倒せると思ったら大間違いよ」
ご、ごめんなさい
でも
おねがい
そこどけて
春の香り
『春の山菜そば』
あったかい山菜蕎麦と、山菜の天ぷら&ざる蕎麦
うみゃい
昨日は14℃、今日は13℃
寒いわ~
やっと終わりましたね、ゴールデンウィーク
なにがゴールデンなのさ
こちとら毎日仕事だったわ!
と言っても、店が忙しいかったワケではありません
残念ですが
何が嫌かって
道路の渋滞が酷いのが嫌なの!
帰宅に普段の何倍も時間かかるんだもん
あ~、終わって良かった
ぴょこん
おや?どなたかな?
にょ
ああ、心美ちゃんね
そんなすみっこで何してんのかなぁ
ギロッ
・・・お、怒ってる?
な、なんでかなぁ
身に覚えがない
なんだか分かんないけど(ホントに)
怒られてるおねいちゃんでした
ふんっ
だってぇ~わかんないんだもん
へ~
直 「シラをきるつもりだね?」
なにさ~
なんなのさ~、兄弟してぇ
マジに覚えがありません
心当たりのある方、教えてください
タレ猫~
フチ子さんの大人気に便乗しようとしたのでしょうか
まあ、ノリましたけど
人気が出た気配はありませんでした
夏が来~れば思い出すぅ~
って、春だけど
本来は梅を見に行くつもりじゃなくて、この水芭蕉を見に行ったのでした
同じ梅公園の、湿地がある地区に咲いてるです
水芭蕉の横顔
いっぱい咲いてたんだけど、なんだろ・・・
なんか普通に撮ったお写真がない
湿地と言ってもこんな感じ
一緒に咲いてた エゾノリュウキンカ
じつは、なおどんが探していたのは
こちら
ザゼンソウ
たくさん咲いてる水芭蕉に交じって
ところどころ顔を出してるです
でも数が少なくて数えるほどしか生えてないし
湿地の真ん中ら辺で咲いてたり
アッチ向いて咲いてるのが多くて
ようやく、ちゃんとお顔が見えるのを見つけたです
真後ろから見ると まるで坐禅を組んでるお坊さんみたいなの
なんか好きなのよね~
しゃららららら~と流れる水辺に咲く水芭蕉ですが
所によっては、こんな油が浮いてる場所もある
それでも毎年綺麗に咲いてくれるお花って、凄いよね~
この日はずっと曇り空だったので、梅も桜もなんだかぼんやりした感じだったです
だから、神社からちょっと足を伸ばして
毎年見事に咲く桜道を見に行ってみた
普通の国道の両側にけっこう大きな桜の木がたくさんあって
とっても綺麗なの・・・ホントは
やっぱ空が曇ってるっていうか、霞んでる
ここは、コカコーラの工場 (なまら広いです)
『いろはす』 ここで採れて作ってるはずです
翌日知ったのですが、この日は曇り空じゃなくて
PM2,5が凄くてこんな空だったらしい
マスクもしないで半日近く外にいました
ま、平気だけど~
梅蕎麦~
梅公園の売店で、初めて買ってみたです
いつもまんじゅうとかしか買わないから
ピンク色のお蕎麦、噛むと梅の風味がして美味しかったです
今度は素麺を買ってこようっと
へえ~
「また自分たちの土産だけなのね」
う、うん
それよかさ
真央ちゃんだよね?
なんか違う人みたいな顔・・・
みったくな・・・い、よ
真央 「失礼なこと言ってると、めぐに言いつけるわよ」
そ、それだけはご勘弁を~