翌25日は、日本最北端のバス会社「宗谷バス」で、稚内公園・ノシャップ岬・宗谷岬の観光へ。
稚内バスターミナル8:20発で全所要時間3時間40分とコンパクトに観光ができ、最後の宗谷岬から稚内バスターミナルに戻る途中、稚内空港に立ち寄り、航空機で帰る旅客が途中下車できる(しかも、東京行きのフライトにちょうど接続します)便利なコースとなっています。
その観光の時に写したのが、アップロードした「日本最北端の地」の写真ですが、まだまだシーズンで混んでいて、斜めからの撮影となりました。前回の冬に訪ねた時の方が綺麗に撮れているな、こりゃ(^^;
稚内空港で途中下車して、飛行機で帰路へ。東京行きは6割ほどの搭乗率でしたが、羽田で乗り継いだ伊丹行きは、予約時はガラガラだったのに、台風で早い目の移動に切り替えた旅客が多かったのが、空席がわずか。また、この搭乗では「(台風で)気流が悪くて台風で揺れるために、飲み物サービスは中止」のアナウンスがあり、気流が悪い時の搭乗は何回かありますが、飲み物サービスが中止されたのは今回初めての経験となりました。
稚内バスターミナル8:20発で全所要時間3時間40分とコンパクトに観光ができ、最後の宗谷岬から稚内バスターミナルに戻る途中、稚内空港に立ち寄り、航空機で帰る旅客が途中下車できる(しかも、東京行きのフライトにちょうど接続します)便利なコースとなっています。
その観光の時に写したのが、アップロードした「日本最北端の地」の写真ですが、まだまだシーズンで混んでいて、斜めからの撮影となりました。前回の冬に訪ねた時の方が綺麗に撮れているな、こりゃ(^^;
稚内空港で途中下車して、飛行機で帰路へ。東京行きは6割ほどの搭乗率でしたが、羽田で乗り継いだ伊丹行きは、予約時はガラガラだったのに、台風で早い目の移動に切り替えた旅客が多かったのが、空席がわずか。また、この搭乗では「(台風で)気流が悪くて台風で揺れるために、飲み物サービスは中止」のアナウンスがあり、気流が悪い時の搭乗は何回かありますが、飲み物サービスが中止されたのは今回初めての経験となりました。