秋田駅から、秋田新幹線「こまち」で「仙台」へ。「杜の奇跡9」カタログのフリースペースに「こまちで仙台へ行こう!」と描いたけど、そのとおりしました。ただ、東京からではなく秋田からというのが変わっていますが(^^;。この結果、秋田県の地を踏むことができ、残るは、山形と徳島、高知の3県です。
「こまち」に乗ると、「大曲から反対方向に進むために座席は後ろ向きになっております」と放送がかかり、先月の弘前から乗った「つがる」と同じでしたが、先客の隣の列の方が大曲方向に転換していて、こちらも大曲方向に向けることに…。イベントでお会いした首都圏の友人によると、「たざわ」の時代は、出発時の進行方向に向けていた結果、大曲から皆反対向きだったとか…。
秋田→大曲→盛岡は、電車でGO!を思い出す景色。ここで警笛鳴らしたり、ここで減速しないとミスったりとか思い出していたら退屈しませんでした(苦笑)。盛岡に到着すると、E2系「はやて」に連結。連結時は旅客にも結構衝撃を感じます。連結されるのは、2月に乗った小田急ロマンスカー「えのしま」で、「さがみ」が後ろから連結してきて、このときも衝撃を感じました。分割併合は旅客サービス上の難があるのかもしれません…サンダーバード(金沢駅での分割併合)ではあまり感じませんでしたが…
盛岡から東北新幹線に入り、東海道新幹線の最高速度を上回る275Km/h走行。130Km/hの在来線区間と比べると走行音がかなり大きいです。そして、仙台に到着し、牛タンを食べて、予約していたビジネスホテルで1泊しました。
「杜の奇跡9」では、サークル参加の宮城と京都の友人(京都の友人と仙台で会うのがまた面白いですが)、そして一般参加で駆けつけてくれた首都圏の友人とお会いしました。仙台ということですが、東北新幹線ネタを作れなかったのが心残りかも。或いは、川内ネタも…出せなかったし。一方で、先代ロサ・ギガンティアさまは描いていますw
「杜の奇跡9」終了後は、久しぶりに会った京都の友人と牛タンを食べてから、今度は「はやて」22号に乗車。ホームに上がると、発車時刻までまだ余裕があるのに「はやて」E2系10連だけが停まっていました。そして、「こまち」22号がやってきて、連結作業を見学…「あれ、ここは盛岡駅だっけ?」と思ってしまったのですが、後から時刻表を繰ると、はやて22号は盛岡始発の「やまびこ」のような列車で、盛岡-仙台間もいくつか停車し、後から「こまち」が同区間ノンストップ追っかけてきて連結する、というパターンの列車でした。
「はやて」に乗ってみると、車幅の広い分、グリーン車(E2系もE3系2-2列配置)についてはゆったりしていて、照明も落ち着いたものでした。また、カーブが少ない分東海道新幹線と比べて揺れが少なく、この線形では更なるスピードアップが期待できそうです。ネコミミ新幹線が試験走行していますが、360Km/h運転が現実になりそうです。
「こまち」に乗ると、「大曲から反対方向に進むために座席は後ろ向きになっております」と放送がかかり、先月の弘前から乗った「つがる」と同じでしたが、先客の隣の列の方が大曲方向に転換していて、こちらも大曲方向に向けることに…。イベントでお会いした首都圏の友人によると、「たざわ」の時代は、出発時の進行方向に向けていた結果、大曲から皆反対向きだったとか…。
秋田→大曲→盛岡は、電車でGO!を思い出す景色。ここで警笛鳴らしたり、ここで減速しないとミスったりとか思い出していたら退屈しませんでした(苦笑)。盛岡に到着すると、E2系「はやて」に連結。連結時は旅客にも結構衝撃を感じます。連結されるのは、2月に乗った小田急ロマンスカー「えのしま」で、「さがみ」が後ろから連結してきて、このときも衝撃を感じました。分割併合は旅客サービス上の難があるのかもしれません…サンダーバード(金沢駅での分割併合)ではあまり感じませんでしたが…
盛岡から東北新幹線に入り、東海道新幹線の最高速度を上回る275Km/h走行。130Km/hの在来線区間と比べると走行音がかなり大きいです。そして、仙台に到着し、牛タンを食べて、予約していたビジネスホテルで1泊しました。
「杜の奇跡9」では、サークル参加の宮城と京都の友人(京都の友人と仙台で会うのがまた面白いですが)、そして一般参加で駆けつけてくれた首都圏の友人とお会いしました。仙台ということですが、東北新幹線ネタを作れなかったのが心残りかも。或いは、川内ネタも…出せなかったし。一方で、先代ロサ・ギガンティアさまは描いていますw
「杜の奇跡9」終了後は、久しぶりに会った京都の友人と牛タンを食べてから、今度は「はやて」22号に乗車。ホームに上がると、発車時刻までまだ余裕があるのに「はやて」E2系10連だけが停まっていました。そして、「こまち」22号がやってきて、連結作業を見学…「あれ、ここは盛岡駅だっけ?」と思ってしまったのですが、後から時刻表を繰ると、はやて22号は盛岡始発の「やまびこ」のような列車で、盛岡-仙台間もいくつか停車し、後から「こまち」が同区間ノンストップ追っかけてきて連結する、というパターンの列車でした。
「はやて」に乗ってみると、車幅の広い分、グリーン車(E2系もE3系2-2列配置)についてはゆったりしていて、照明も落ち着いたものでした。また、カーブが少ない分東海道新幹線と比べて揺れが少なく、この線形では更なるスピードアップが期待できそうです。ネコミミ新幹線が試験走行していますが、360Km/h運転が現実になりそうです。
杜の奇跡9から帰還しました。
今回、東北地方の旅行を兼ねて、まず、秋田入りし、秋田新幹線「こまち」で仙台入り。1泊して、杜の奇跡9参加、「はやて」で帰還のスケジュールにしました。
まず、サークル参加の最終準備をした後、京浜東北線快速~モノレール経由で羽田空港入りし、昼食をとってから、JALで秋田へ。1998年の羽田-女満別、先月の羽田-青森に次ぐ3度目のA300-600Rでした。最近は回数券利用か親父との搭乗のため、発券機で搭乗券を受け取っていましたが、久しぶりにICチェックインを利用しました。因みに、ANAもICカードで同様のサービスを始めるそうで、Edy対応のICカードの発行手数料が現在無料とのことで、先日申し込みをしました。
東京-秋田は、280miles(所要時間1:05)と、東京-大阪(278miles)とほぼ同じ距離・時間。どうりで、クラスJ茶菓サービスがないわけか(^^;。因みに、東京-青森、東京-神戸では茶菓サービスがあります(所要約1:15)。機長のアナウンスがあって(今回、「操縦室より…」ではなく「機長の○○です」と挨拶していました)、「秋田の気温は~23℃。~東京より暑いですね~」と気さくなアナウンス。寒さ対策もしてきましたが、秋田に降りたら暑かったです。
秋田空港からは、秋田中央交通リムジンバスで秋田駅へ。車内では、IBEXエアラインズが7月1日より秋田-伊丹線就航のCMアナウンスが流れていました。秋田-大阪はJALのMD-87が伊丹・関空各1往復/日だけであまり便利ではないので、IBEX(機種はCRJ)が就航すると少しは便利になるかな。
因みに、他の大阪-東北地方日本海側の便は、庄内がIBEX1往復、大館能代がA-netのDHC8-Q400で1往復、青森がJALのMD-90で2往復と便数が少ない目で、高速道路も不便で、寝台特急「日本海」はまだまだがんばれそうです。…大館能代線にQ400入れるのはどうかと思うけどなぁ…故障多いし…
今回、東北地方の旅行を兼ねて、まず、秋田入りし、秋田新幹線「こまち」で仙台入り。1泊して、杜の奇跡9参加、「はやて」で帰還のスケジュールにしました。
まず、サークル参加の最終準備をした後、京浜東北線快速~モノレール経由で羽田空港入りし、昼食をとってから、JALで秋田へ。1998年の羽田-女満別、先月の羽田-青森に次ぐ3度目のA300-600Rでした。最近は回数券利用か親父との搭乗のため、発券機で搭乗券を受け取っていましたが、久しぶりにICチェックインを利用しました。因みに、ANAもICカードで同様のサービスを始めるそうで、Edy対応のICカードの発行手数料が現在無料とのことで、先日申し込みをしました。
東京-秋田は、280miles(所要時間1:05)と、東京-大阪(278miles)とほぼ同じ距離・時間。どうりで、クラスJ茶菓サービスがないわけか(^^;。因みに、東京-青森、東京-神戸では茶菓サービスがあります(所要約1:15)。機長のアナウンスがあって(今回、「操縦室より…」ではなく「機長の○○です」と挨拶していました)、「秋田の気温は~23℃。~東京より暑いですね~」と気さくなアナウンス。寒さ対策もしてきましたが、秋田に降りたら暑かったです。
秋田空港からは、秋田中央交通リムジンバスで秋田駅へ。車内では、IBEXエアラインズが7月1日より秋田-伊丹線就航のCMアナウンスが流れていました。秋田-大阪はJALのMD-87が伊丹・関空各1往復/日だけであまり便利ではないので、IBEX(機種はCRJ)が就航すると少しは便利になるかな。
因みに、他の大阪-東北地方日本海側の便は、庄内がIBEX1往復、大館能代がA-netのDHC8-Q400で1往復、青森がJALのMD-90で2往復と便数が少ない目で、高速道路も不便で、寝台特急「日本海」はまだまだがんばれそうです。…大館能代線にQ400入れるのはどうかと思うけどなぁ…故障多いし…
今から出発します。
明日朝でも、前泊する場合でも夕方でよいのですが、東北へ行く機会を利用して、秋田へ飛び、そこから「こまち」で仙台入りします。
これで秋田県を制覇し、残る都道府県は山形、徳島、高知の3県。
明日朝でも、前泊する場合でも夕方でよいのですが、東北へ行く機会を利用して、秋田へ飛び、そこから「こまち」で仙台入りします。
これで秋田県を制覇し、残る都道府県は山形、徳島、高知の3県。
今日、急遽実家に戻る必要が出て(といっても用件は「お使い」ですが(^^;)、朝8時半過ぎに起きてPCを立ち上げ、JALのウェブページで予約状況を確認。10:30発の伊丹行きでクラスJに1席あるということで、サッと予約し、着替えて出発。モノレール経由で、10時過ぎに羽田空港第1ターミナル到着、最後の回数券件片で搭乗手続きをしました。予約してから搭乗までの最短時間記録更新(^^;
最後の1席の予約者で、航空券発券締切直前にチェックインということから、窓側も通路側も既に埋まっていて、「間の席しか空いておりません」とorz とはいえ、クラスJはやっぱりゆったりしていて、間の席(E・F席)でも隣の人と肩や肘、脚がぶつかることは無く、快適に移動できました。さすがクラスJというところですが、それが故に予約が取りにくいのが難点…
(註:写真は、2004年8月撮影です)
最後の1席の予約者で、航空券発券締切直前にチェックインということから、窓側も通路側も既に埋まっていて、「間の席しか空いておりません」とorz とはいえ、クラスJはやっぱりゆったりしていて、間の席(E・F席)でも隣の人と肩や肘、脚がぶつかることは無く、快適に移動できました。さすがクラスJというところですが、それが故に予約が取りにくいのが難点…
(註:写真は、2004年8月撮影です)
5月19日は業務で上司と東武特急「りょうもう」に乗車。スペーシアは何度か利用していますが、りょうもうは今回が初乗車でした。
業務の都合で昼食は車内で…ということになり、弁当を買って乗車したところ、テーブルは窓側席分の幅しかなく、食事時は他の空席に移って食べました。スペーシアは肘掛内蔵のテーブルがありますが、りょうもうにはないのが、ちょっと不便です。
また、一人当たりシート幅が狭いので多少窮屈(これは、スペーシアも同様)であることと、足のせが新幹線100系後期型シートのタイプで、靴を脱いで用いるタイプのものではないのか?と上司がイマイチな感想をコメントしたり、帰りに乗った列車はシートが流用(旧1720系DRC)のものでヘタっていて座り心地が非常に悪いことと、特急列車としては辛口の評価が出てきました。とはいえ、もともと「急行列車」ですから、国鉄~JRの有料急行がボックス座席(東武では6050系相当)で別料金を徴収していたことを思えば、グレードの高い急行列車ということが言えそうです。
あと、行きに乗った4号車は乗降扉(デッキ)が無い…両隣にデッキが来る編成になっており、片方にデッキの無い車両と比べればむしろ便利なのですが、乗降扉の無い旅客車両って東武以外ではあまり例が無いような?
業務の都合で昼食は車内で…ということになり、弁当を買って乗車したところ、テーブルは窓側席分の幅しかなく、食事時は他の空席に移って食べました。スペーシアは肘掛内蔵のテーブルがありますが、りょうもうにはないのが、ちょっと不便です。
また、一人当たりシート幅が狭いので多少窮屈(これは、スペーシアも同様)であることと、足のせが新幹線100系後期型シートのタイプで、靴を脱いで用いるタイプのものではないのか?と上司がイマイチな感想をコメントしたり、帰りに乗った列車はシートが流用(旧1720系DRC)のものでヘタっていて座り心地が非常に悪いことと、特急列車としては辛口の評価が出てきました。とはいえ、もともと「急行列車」ですから、国鉄~JRの有料急行がボックス座席(東武では6050系相当)で別料金を徴収していたことを思えば、グレードの高い急行列車ということが言えそうです。
あと、行きに乗った4号車は乗降扉(デッキ)が無い…両隣にデッキが来る編成になっており、片方にデッキの無い車両と比べればむしろ便利なのですが、乗降扉の無い旅客車両って東武以外ではあまり例が無いような?
5月7日のエントリーで記した「杜の奇跡9」のサークル参加ですが、新刊出ます(ぉ。先ほど、入稿を済ませてきました。
今回は、イラスト本です。内容は、相変わらずのマリみてと旅客機&鉄道のコラボw。あと、既刊の小説本も持って行きます。では、ごきげんよう。
PS 入稿の際に、久しぶりに「通勤特急」という種別の列車に乗りました。(但し、写真とは別の形式でしたが)
今回は、イラスト本です。内容は、相変わらずのマリみてと旅客機&鉄道のコラボw。あと、既刊の小説本も持って行きます。では、ごきげんよう。
PS 入稿の際に、久しぶりに「通勤特急」という種別の列車に乗りました。(但し、写真とは別の形式でしたが)
今日をもって、万世橋そばの交通博物館が閉館しました。
東京赴任後に何度か訪ね、アーチ上の車両展示も見ましたので、今日は行かなかったのですが、首都圏ローカルニュースでは多くの方が訪ねたと大きく報じられていました。
大宮移転後は、鉄道専門の博物館になるそうで、鉄道以外の所蔵品がどのようになるか気になるところですが、船舶や自動車、航空も含めてすべて見たいときは、それぞれ専門の博物館に足を運ばないといけなくなるのはちょっと寂しいです。大阪の交通科学博物館はしばらくそのままのようですが。
因みに、大宮は鉄道の街ということもあって、博物館を誘致したそうです。余談ながら、京都の同じ地名の大宮(但し、阪急・嵐電の駅がある四条大宮ではなく、北区大宮西脇台町)には、交通安全について学べる「大宮交通公園」があったりします。ここには、行ったことがなく、一度だけ前を通ったことがあるだけですが(^^;
東京赴任後に何度か訪ね、アーチ上の車両展示も見ましたので、今日は行かなかったのですが、首都圏ローカルニュースでは多くの方が訪ねたと大きく報じられていました。
大宮移転後は、鉄道専門の博物館になるそうで、鉄道以外の所蔵品がどのようになるか気になるところですが、船舶や自動車、航空も含めてすべて見たいときは、それぞれ専門の博物館に足を運ばないといけなくなるのはちょっと寂しいです。大阪の交通科学博物館はしばらくそのままのようですが。
因みに、大宮は鉄道の街ということもあって、博物館を誘致したそうです。余談ながら、京都の同じ地名の大宮(但し、阪急・嵐電の駅がある四条大宮ではなく、北区大宮西脇台町)には、交通安全について学べる「大宮交通公園」があったりします。ここには、行ったことがなく、一度だけ前を通ったことがあるだけですが(^^;
今、NHKニュースを観ていたら、信楽高原鉄道事故から15年の追悼式が行われたことが報じられていました。今日は母の日ということは覚えていましたが、昨年と同じく信楽高原鉄道事故の日であることは忘れていました…
本来、「信楽高原鉄道」の事故ですが、当該事故に関わる信号システムをJR西日本が無断で改修したなど、JR西日本にも責任が及んでいる部分があることがあり、昨年の福知山線事故が起こった結果、信楽事故の慰霊祭がまた全国ニュースで採り上げられるようになったところでしょうか。
4月26日に名古屋空港(小牧)の中華航空機墜落事故の慰霊祭があったはずですが、こちらは全国ニュースで採り上げられていなかったようですし。
本来、「信楽高原鉄道」の事故ですが、当該事故に関わる信号システムをJR西日本が無断で改修したなど、JR西日本にも責任が及んでいる部分があることがあり、昨年の福知山線事故が起こった結果、信楽事故の慰霊祭がまた全国ニュースで採り上げられるようになったところでしょうか。
4月26日に名古屋空港(小牧)の中華航空機墜落事故の慰霊祭があったはずですが、こちらは全国ニュースで採り上げられていなかったようですし。
5月11日(木)が大阪で仕事となり、前日の10日(水)夕方に大阪に向かいました。東京駅から新幹線に乗ると、隣のホームにN700系試運転列車が入線!
今回、N700系を見るのは初めてで、携帯電話持って、急いでパシャリ!。傍から見たら、鉄ヲタ出張リーマンが写真撮っているな…というところでしょうか(^^;
そのN700系ですが、窓がけっこう小さく、飛行機みたいです。居住性はどうかな、とちょっと気になるところです。
翌日の今日夕方に戻ってきたのですが、駅の放送やニュースによると、今朝、またまた京浜東北線で信号故障で不通、振替路線が激しい混雑となったり遅れが出たとか…出張のおかげで影響を避けられたようで(^^;
京浜急行は特にひどかったようで、振替輸送で大混雑。乗降の混乱から電車が渋滞して遅れが広がり、横浜→品川で東海道線、横須賀線に振替となったとか。振替の振替となんとも言いようのない状況だったようです。
今回、N700系を見るのは初めてで、携帯電話持って、急いでパシャリ!。傍から見たら、鉄ヲタ出張リーマンが写真撮っているな…というところでしょうか(^^;
そのN700系ですが、窓がけっこう小さく、飛行機みたいです。居住性はどうかな、とちょっと気になるところです。
翌日の今日夕方に戻ってきたのですが、駅の放送やニュースによると、今朝、またまた京浜東北線で信号故障で不通、振替路線が激しい混雑となったり遅れが出たとか…出張のおかげで影響を避けられたようで(^^;
京浜急行は特にひどかったようで、振替輸送で大混雑。乗降の混乱から電車が渋滞して遅れが広がり、横浜→品川で東海道線、横須賀線に振替となったとか。振替の振替となんとも言いようのない状況だったようです。