姑のいつもの薬が無くなるのでかかりつけ医へ私だけが行って薬をもらって来ました 
介護認定が『介護 1』でおりた事、先週専門医へ受診して医師から聴いていたことを報告して、前回から薬の種類が変わったが変化の無いことなど伝えてきました。
『リバロ錠』を飲み続けると血管に付着した石灰化も改善されていくと言われているというお話も聞いてきました
先週も専門医へ連れて行き血圧も測ってもらったりもしているので、今回は新インフルエンザの感染とかも心配なので一緒に連れて行くのは止めてしまいました。
比較的空いていてスムーズに受診でき、患者さんは慢性疾患の高齢者ばかりのようだったのでちょっとホッとしました
クリックよろしく!!
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介護認定が『介護 1』でおりた事、先週専門医へ受診して医師から聴いていたことを報告して、前回から薬の種類が変わったが変化の無いことなど伝えてきました。
『リバロ錠』を飲み続けると血管に付着した石灰化も改善されていくと言われているというお話も聞いてきました

先週も専門医へ連れて行き血圧も測ってもらったりもしているので、今回は新インフルエンザの感染とかも心配なので一緒に連れて行くのは止めてしまいました。
比較的空いていてスムーズに受診でき、患者さんは慢性疾患の高齢者ばかりのようだったのでちょっとホッとしました

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先日おうかがいしたばかりなのですが、早速質問させてください。
うちは、まだ介護認定を受けていないのですが、ここのところ薬を飲みだした頃より、進行してきているような気がします。
自分は、以前と大して変わりない、年をとればみんなこんなもんだと何かにつけ言うので、私のストレスがたまりつつあります。
なぁなままさんは、介護認定のときの主治医の意見書は、専門医の方に書いてもらっているのですか?
実は、かかりつけ医に紹介してもらった専門医のところが、他市のうえ遠いので、隣市の専門医のところに移ろうかとも考えています。
地域の『介護相談』というところへすぐに私が相談に行ったところ
その場ですぐに『介護認定』の申請をするようにと奨められてその場で手続きをしてきました。
そして訪問調査がすぐに来てくれて
医師の意見書は近所のかかりつけの内科医に書いてもらいました。
今でも介護認定の更新のたびにそのかかりつけ医に書いてもらっています。
専門医の先生にはアリセプトの処方をしてもらっていますが、内科的な治療薬や健康診断などは近所のかかりつけ医にしてもらっています。
もちろん一番最初にかかりつけ医へ相談して紹介状を書いてもらって専門医へ受診し、今でもかかりつけ医での健康診断の結果などは毎回持参して様子を知らせています。
また専門医で言われてきた事ややってきたことは詳しくかかりつけ医にも報告しています。
我が家と両方の医療機関の連携がとてもよく出来ているので安心しています。
ちなみに我が家は現在の専門医を選んだのは私なのですが、予約が一杯で6ヶ月待たされました。
その間にかかりつけ医に相談して近くの大学病院の『物忘れ外来』にも受診しています。
その時は今の医師とは違う見解で積極的な治療がされず半年間を無駄に過ごしてしまった経緯があります。
我が家は信頼できる専門医と出会えて、そして近所で親身になってくれるかかりつけ医がいてくれて本当に恵まれていると思います。
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今のブログを書き始める前に個人的に記録に残そうと思って書いていたブログがありました。
ここに介護認定を受けた頃の記録が残っていました。
うちは、新婚まもなく義父が亡くなってしばらくして完全同居しました。
姑が認知症ではという疑いを一番最初に持ったのは私で、かかりつけ医や専門医の対応が、まだろっこしく思えることがあります。
かかりつけ医は、夫の古い知り合いでもあるので夫にクッションになってもらってます。
記録出してくださってありがとうございます。
読ませていただきます。