なぁなママの聞いてきいて

70代でアルツハイマー認知症を発症した姑は86歳で老衰で他界。今度は実母が膝痛をきっかけに介護生活そんな日々のつぶやき

病院の検査結果の受け取り方

2014-12-12 10:51:12 | 通院
今日は珍しく娘と一緒に過ごす時間があり・・・毎週利用してきた『生協の早朝牛乳』というシステムが配達の都合で廃止になるという話から姑のカルシウムや貧血の話になった

娘は都立高校の夜間の給食の仕事をしている管理栄養士で検査結果などに詳しい

「ずっと利用してきた牛乳の配達は姑の骨密度には良い影響を及ぼしていたよね!」という話になり、『食べる煮干し』と共に良い影響だったという共通意見だった

『煮干し』は貧血にも良い影響を及ぼしていたのでは?という話からグループホームに入ってからの『検査結果』を見てもらった

医療機関によって基準値にも若干の誤差があり、以前お世話になっていたクリニックよりも現在GHでお世話になっている訪問のクリニックは基準が少し厳しいということに気づかされました

そして以前の検査結果もさかのぼって見てみると在宅の頃のヘモグロビンは『13~12台』だったのが・・現在は『10台』なので若干下がってきてはいるけど、それほど気にしなくても良いのでは?と言われた

「『小魚』は貧血には良いけど・・・『尿酸値』が高い人には悪影響があるから気をつけないとね!」という話から職場の仲間の健康診断の結果の話が面白かったです

『血糖値』もGHに入ってから『150』もあるんだと話したら・・・採血している時間を確認して食後で一番血糖値が下がりにくい時間だから、それほど気にしなくても大丈夫と言われました

指摘されるまで採血した時間まで気にしていなかったので、安易に過去の数値と比較だけしてもダメだなぁ~と反省しました

誰よりも一番記憶に残っているのか姑から「○なちゃんが・・・」とたびたび名前が出てくる孫娘は、陰ながら姑の健康について気に掛けてくれていて私の相談に乗ってくれるのでとてもありがたい存在です


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