花の名前: ヒメヒオウギズイセン
学名: Crocosmia x crocosmiiflora
科名: アヤメ科
原産: 南アフリカ
撮影日: 2019/07/09 10:30:51
撮影場所: 石神井公園
ヒオウギズイセンとヒメトウショウブの交配種。
別名にモントブレチアなど。
日本へは明治時代に園芸用途で渡来、種子は出来ませんが球根で殖えて帰化してます。
「ヒオウギ」と呼ばれる花で、よく見かける物は他にヒメヒオウギアヤメとヒオウギがあります。
一番見かける機会が多いのはこのヒメヒオウギズイセンかな?
最新の画像[もっと見る]
- フシグロセンノウ 2週間前
- フシグロセンノウ 2週間前
- フシグロセンノウ 2週間前
- 牧野庭園のヒメアジサイ 1ヶ月前
- 牧野庭園のヒメアジサイ 1ヶ月前
- 牧野庭園のヒメアジサイ 1ヶ月前
- 牧野庭園のヒメアジサイ 1ヶ月前
- ルリニワゼキショウ 2ヶ月前
- ルリニワゼキショウ 2ヶ月前
- ルリニワゼキショウ 2ヶ月前
写真がいつもキレイですね。
絞りは、大分、絞っておられるのでしょう。
私は、絞り値:f2~3になっています。
昨晩の、AIグッチーさんのお花の名前は私も調べたのです。やはりnakimoさんは早いですね。
私はエリゲロンとヤナギハナガサは持っていましたので、分かりましたがイヌゴマは分かりませんでした。
ネメシアの多年草は持っていましたが、花が違いますね。勉強になりました。
数字的には、大体4.2とかになってると思います。
nokoさんのカメラで言う所の顕微鏡モードでほとんど撮ってます。
イヌゴマは山野草というか路傍の花なので園芸店にはあまり置いてないですね〜
最近訪れてませんが薬用植物園や野川公園に沢山群生しているのをよく見ていたので(^^)
やはり、私の色より落ち着いていますね。
私も、他のモードが思うようにいかないので、顕微鏡モードになります。
新聞に投稿されている方も、皆オートで撮られているとのことでした。
今日はありがとうございました。
私のカメラはとても色がベッタリしていて、でも撮影時にカメラ側で彩度を落すと落ち過ぎるという極端な物なのでPC上でレタッチしてます。
デジカメって、オートが一番バランス良く撮れる気がします。
何か設定を変えると必ず極端になっちゃいますね。
以前は露出もホワイトバランスも感度も一々設定してましたが、ハッキリ言ってオートの方が私の設定より上手い(苦笑)