21日(日)に河津桜を撮りに白子に行って参りました。丁度桜祭りが行われていましたが、晴天に恵まれ人々は元より木々や花々が生き々として、その美しさを誇っているようでした。澄みきった空のブルーの中に一段と存在感を表していました。
21日(日)に河津桜を撮りに白子に行って参りました。丁度桜祭りが行われていましたが、晴天に恵まれ人々は元より木々や花々が生き々として、その美しさを誇っているようでした。澄みきった空のブルーの中に一段と存在感を表していました。
会社の引っ越しでご無沙汰して居りましたが、一段落しましたので又カメラに触れる様に成りました。
奥ノ院の紅梅白梅が見頃に成りました。又奥ノ院の近くの河津桜も満開です。法華経寺の紅梅も目立ち始めました。中山雛祭りの雛人形展も始まり冬の季節から春へと変わり初めました。河津桜と言えば九十九里の白子町で桜祭りが行われています、高速と有料道路を走れば60数キロ1時間15分程で行けるので本日行って見ました。
奥ノ院常修堂の梅の花、紅梅と白梅の混合がより一層美しい。
時々数人のグループで散策に訪れます。
奥の院の近くの民家の庭に一際目立つ河津桜の濃いピンク色の花
法華経寺の紅梅
法華経寺の枝垂れ梅
安房神社に飾られている中山町会の雛人形
町会の役員に依り折り紙の雛人形を折って訪れる人に配っています、外では甘酒のサービスも有ります。
約100年前、大正6年(1917年)製の内裏雛の描かれた掛け軸が飾られています。