4月25日（月）天候に恵まれ今が見頃と思われる高圓寺の藤、郭沫若記念公園の芝桜や周辺の花々を撮りに急いで回りました。
若宮住宅街の有るお宅にはモッコウバラが。
同じくゴルフ練習場前の真っ赤なツツジ。
同じく赤いハナミヅキ。
宮久保 高圓寺 のフジが丁度見頃で、平日でしたので人出も少なくて撮るのには楽でした。
紫の花房の中に白い花が一際目立って咲いています。
同じく高圓寺境内の片隅にピンクの豪華なボタンの花が咲いていました。
川の字模様の芝桜に見物客が訪れていました。
流れる様な芝桜の花模様。
法華経寺のツツジ
若宮公民館前のファッション＆カフェのクレマチス
引き続きチューリップと公園の様子を紹介いたします。
池のほとりには真っ赤なツツジの花が咲き誇っている美しい日本庭園。
池のほとりに歩み板が敷かれて散策出来る様に成っています。
池の中に亀をかたどった小島が有り頭の先の小岩には親子の亀が亀の島に向き合って休んでいます。
セグウエイツアーの一行
水辺のチューリップ
続く
4月19日（火）前日、前々日の風雨でどうかと思いながら、兄夫妻の案内で5人チュリップの花を見に行って参りました。丁度見頃で素晴らしい景観に感激して写真をたくさん撮って帰って来ました。
入り口（あけぼの口）付近
満開の八重桜の歓迎を受けて。
園内はとても広いので行きはパークトレインに乗って林を通り過ぎて行きました。
日本庭園の近くでパークトレインを降りました。
日本庭園に入って直ぐに真っ赤な ボタン の花が出迎えてくれました。
日本庭園に一本の シャクナゲ の花が咲いていました。
花をアップで見るとツツジの花と同じです、調べて見るとシャクナゲはツツジ科の花木でした。
これよりチューリップ庭園の美しい花の写真の始まりです。八重咲きの黄色いチューリップの花
ギザギザの花びらを持った珍しいチューリップ。
真ん中の木が目障りですが。
百合の様な 色 、形 のチューリップの花。
ピンク+白の色のチューリップが透き通っている様で目を惹きつけられます。
白い花を東京湾に見立てると千葉県を形ちどっているように見えます。
次回に続く
本日15日（金）から18日（月）迄の4日間、例年の如く春の骨董市が始まり、法華経寺は賑いを見せて居ります。天候はだんだん崩れて行く様ですので、天気の良い内に訪れると良いと思います。まずはその様子をお伝え致します。
顔見知りに成った骨董屋さんのご夫妻、前回おかめとひょっとこの紙のお面の写真を撮らせて貰い、ご夫妻とお店の写真を差し上げた所大喜びされました。お面を買い娘婿にプレゼントした所これまた大喜びし家に飾って有る様です。本職は都内で自転車屋を営んでいるそうですが趣味が高じて骨董屋をしているそうです。レスリングの浜口京子さんのお父さん（アニマル浜口）似のおじさんです。
象牙製の小物類で高価な物の様でガラスケースに入れて有ります。
乳母車のお子さんと骨董品に気を取られているお母さん、お子さんは時々声を上げてお母さんを呼んでいます。
此の方(お婆さん）はサンタクロースがどこかからやって来た様な風体をしていて、面白いので撮らせて頂きました。
前回桜の花を撮りに法華経寺、真間川、原木を回りましたが、その時に一緒に撮った花々を今回は載せました。
遠くから目立っていました、何の花でしょうか？
近付いて見たら分かりました、マンサクの花でしか。
指の様な形に選定された庭木
公園でシャボン玉で遊ぶ親子の風景。
桜とカナメモチ。
水面に菜の花が写る中で泳ぐカモ
市川市の調整池公園の風景
見事なハナモモ
市川市内の梨畑で丁度梨の花が咲いていました。
梨の花。
名前は知りませんが糸巻き状の奇妙な形をした花。
飲食店の玄関先に飾って有るサクラソウがとても美しい。
真間川下流 原木周辺 の水鳥と桜
菜の花が桜の開花を待っていた様に生き生きとしている光景です。此の写真を撮るのには準備が必要です、 桜の木3本に長い40ｍｍ程の鉄パイプが各10本程立て掛けて有るので地べたに寝かせ水桶替わりの古いポリバスが写らない様にして撮り又元に戻して置きました。
本日待望の青空に成り一段と美しい景色が見られました。法華経寺から真間川沿いを北上して見ました。
智泉院の桜
千葉街道（国道14号）の橋からの眺め。
桜の花の天井下でお食事です。
もう散り始めています。
今各地で開花宣言から満開へと報じられていますが、さて今年の中山法華経寺の桜はどうでしょうか。曇りがちの天候の為、満開の桜も写真写りが悪い様ですが、人出は例年並みでしょうか。
陽光桜に吉野桜も良い組み合わせです。
和服姿でお花見は近頃珍しいですね、お寺と桜と和服はお似合いです。。
智泉院の桃と桜。真っ赤な花が一際目立ち人が集まります。
中山競馬場裏門側（南側）交差点付近の桜のトンネル。
