年末

いよいよ平成29年も本日で終了します。9月から体調崩し3度の入退院を繰り返した。3度の手術を経て年末を迎えるとは思いませんでした。
毎年、厄除けを実施していたがどうなのであろうか。厄除けしていたからこの程度でよかったと考えることにします。退院後も、例の点眼を2時間から3時間おきに実施している。年末年始を活用し、業務に支障のないよう考えたつもりではありますが、年明け早々に、メガネをつくり、最初の通院に備えたいと考えています。従来の視力の回復は難しいが、はやく安定していただきたいものです。
最近のブログは、入院という旅報告になってしまっていますが、新年は、違う報告ができるよう考えてみます。

もう一息

本日の診察で旅の終わりが見えてきました。
明日の診察をパスすれば戻れそうです。
前回、前々回入院した病院では年内オペは無理とのことから、主治医が派遣先されている他の病院でオペを実施していただきました。
同じ様な検査を数回実施する負担はありましたが、このまま順調に回復したいものです。
クリスマスの夜に小さなツリーを見ながら夕食を食べたのでした。

抜糸

クリスマスイブ。今年は病院という旅先で過ごすことになりました。SNSを通じて多くの方が楽しんでいるのを拝見しています。

さて、朝7時20分からの診察で抜糸となり、目のゴロゴロ感は解消されました。目の抜糸は、初めての経験でしたが、ピンセットのようなもので抜かれました。
見た目は目より、オペ時の点滴後の方が痛々しい。笑

連携

病院には多種多様な職種の方が働いている。服装も似ていることから、一見すると看護師と関係者が同じに思えてしまう。ドクターは診察を受けているから分かるが、本日は看護師風の服装の業務提携業者と思われる方から、体を拭いたペーパータオルのゴミだしについて指導を受けた。
内容は通常のゴミ箱で処理すること、その為だけに備え付けのゴミ袋を使うなである。前日処理方法を訪ねたさいに、備え付けのゴミ袋に入れて出すよう指示された。
なんと怒りを感じた。が、アンガーマネジメントを思い一呼吸。よくよく振り返ると看護師ではなく業務提携の業者の方のようである。
同職種の連携は大切ですが、これからはもっと多機関多職種間の連携が求められますよね。
些細なことではあるが、このように過ごしています。(笑)
さて、しばらくすると1日7回の点眼の最後になります。
ではまた。

2日目

入院2日目。オペ後の包帯が取られ眼帯に変更。
昔のドラマのような暗室での保護テープや包帯を取るシーンはなく、起床とともに取られました。比較的軽いオペか術式が確立しているかは分かりませんが。とにかく眼帯生活になりました。
食事も昼食から食堂で食べるよう午前中の診察で確定。但し、仰向け以外で寝る指示は変更なしです。しばらくは仕方ないですね。食事もしっかり管理されています。
頑張ります。