合併

今日はこちらで会議。合併してから10年以上経過したのかな？碑を見てしみじみ感じました。本県の場合、平成の合併で、70市町村が35市町村へ半減しました。地域活動と合併の因果関係を調査したわけではないのですが、様々な意見があります。
この地域包括ケアシステムの構築には、少々時間はかかりますよ❗地道に長く活動できるよう支援したいと。
しかし、こちらの市ではいたるところに、例のポスターがありました。

妙義山

昨日は妙義山、碓氷峠、めがね橋、峠の釜めしなどで有名な安中市松井田でお勉強会。生活支援体制整備事業のキックオフ大会とでも申しますかね。
安中の水ですといただきました。
ずいぶん昔になりますが、写真の山なのかは不明ですが、カニの横這いコースにて、登ったことがありました。

経営力のさ

半公的な団体が訪問介護をやるとダメなのかな？
あそこは、予算の削減しか方法がないようです。人件費比率が高いのだから、別の方法も考えないとじり貧ですね。びびたるものなのにね！
人材育成の視点がないところに、良い職員は集まりませんよ。リーダーの資質かな？
と、ぐちってみた。(笑)

お勉強

本日は、東京大会と言うこともあり、久々に参加しました。参加した分科会は、介護保険制度改正に伴う総合事業と異世代交流でした。
まだ、スタートしたばかりで十分ではないと言いつつ、住民主体で総合事業に取り組んでいるところの発表。毎週土曜日に開催し、異世代交流の中で、介護予防を展開している事例でした。
行政も、民間団体、住民も手探りのなかで進めています。課題と今後の解決のヒントがありました。
で、いつもと違う路線で帰ります。
電車はこれです。

久々

　随分ご無沙汰してます。ここの所、会議、研修、講義、説明など色々ありまして、更新できていませんでした。
　何が忙しかったかと申しますと、ご承知の通り、介護保険制度ですね！本来は行政主導で進めていくのですが、その中でも生活支援体制整備事業については、少し違います。地域でいかに社会資源の充実のために、他機関や多職種連携が必要か地域のキーマンとなる方に説明し、理解していただくことが重要です。
　各行政の考え方しだいで、変わっていきそうです。良くも悪くもですが！
　いずれにしても、おしりが決まっていますので、駆け込み乗車も増えそうですね。

　いずれにしてももう少し更新できるように頑張ります。

　おっと近々人間ドックですので、そちらのネタになるかもしれません。