そーいや・・・

今回の遠征で機体交換になった機種はやっぱりボンバルディアDHC-8でした！
しばらく福江に行ってなかったので知らなかったんですが、いつのまにか主力使用機種がDHC-8になっていたようです。
ちょうど出発日の前あたりに天草でまた事故を起こしたようで緊急点検が入ったみたい。
交換機種はジェットのB737。
空港で出迎えてくれたクウルやオガケンに「なんでDHC-8じゃないの～！？なんで胴体着陸じゃないの～！！」と言われてしまいました。
でも帰りの飛行機はしっかりとDHC-8が復活。
しかもなぜかエジプト考古学の権威、吉村先生が同乗。
先生の席は前輪に近い一番前。
「あ～あ、胴体着陸したら床がアチチだよ！」
と、先生が言ったかは定かではありません。
REDはしっかりと「後ろの席にしてくれ！しかも非常口のそば！！」と指定。
そーです。REDは何かあっても自分だけ助かろうとする卑劣な輩なのですっ！！