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マイアミからフロリダ半島南端エリアに広大な湿地帯が広がる
乾期には干からびるが、土内の生物は雨季まで生きながらえる。
大型の鳥類とアリゲーターがウジョウジョと生息
ここを訪れた家族連れは鰐から1メートル程しか離れていない道路脇で
ピクニック昼食中だった。
このアリゲーターはクロコダイルと違い、自分からは襲わない。
うじゃうじゃいる鰐を歓声をあげていた訪問者たちは
帰路に就く頃には些か食傷気 . . . 本文を読む
バハマ・プリンセスケイズ島では
地元のミュージシャンが演奏
この広場まで足を延ばす人は少ない
この娘は未だティーン
CDを視聴させてくれたので、買うことにした。
20代のお店の女性はこの娘をひやかして、私との仲を取り持ってくれた。
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この奥が夕食でお世話になった「ダビンチ レストラン」
食事や飲み物(選り好みしなければ)は、総て無料、
といっても、船賃に含まれているので、現金は使わなくていい。
ここの従業員はフィリピン・ルーマニアなど多国籍だ。
サーブする際はみんな思い思いに注文するので、
だんだん、こちらの傾向が分かってくると、冗談いったり座を和ませてくれた。
下は朝食バフィのレストラン
朝はこの朝食レストランで、夜はダ . . . 本文を読む
夜のイベント
5階にあるホール
真ん中にあるカウンターは何でもきいてくれる
船上生活では「ベルトの穴を一つ増やしたい」というと
快く機関室に頼んでくれた。
デジカメ紛失のときも対応がはやかった。
島に上陸する前夜には、チップ用にと1ドル紙幣で10枚両替してもらった。
このフロアーは軽食・飲み物が求められ、宝石・洋服からタバコに至るまで
お店や毎晩お世話になったレストランがある。
船長さんのご . . . 本文を読む
ここは英国領グランドケイマン島
美しい空色の海とサンゴ礁の島に入港後、
ボートでアカエイの泳ぐポイントまで行く。
ごらんのとおり、浅瀬だ。
砂は限りなく白色で、パウダー状のきめが細かく、足の裏が気持ちいい。
多くの人が海に入り、アカエイの姿を追う
海に入らない人たちはボート上からこの空色の海を満喫する。
黒Tシャツが私たち
これがしたかったのだ!
この海の綺麗さにはすっか . . . 本文を読む