↑とあるスピリチュアルティーチャーが講義の際に言われた言葉です。
当時、この言葉を聞いた瞬間は頭の中が真っ白になってしまった。(苦笑)
世界や人に対して、疑いの眼で見つめれば、その人の世界は疑惑に満ちたものとなり、世界や人に対して、信頼の眼で見つめれば見つめる程、その人が住む世界は信頼に満ちたものとなる。
かと言って私は、人に“Positive Thinking でいきましょう!”と提言するような、とかく、ピュアなニューエイジャーにありがちな、ごく有り触れた表現をする事はあまり好きではない。(性に合わない)
人はそれぞれ、色々な事情があってポジティブにもなれば、ネガティブにもなる。また、“ポジティブ”も“ネガティブ”も、結局はその人が抱く幻想である・・・。勿論、ここで言う私の言葉も含め・・・。
・・・両極端に揺れ動く二極性の幻想を逸脱した人は、そのどちらかに傾く事もなく、中性を保っていくようになるのだろうと思う。
(KIN:168 黄色い水晶の星/芸術を普遍化する)
当時、この言葉を聞いた瞬間は頭の中が真っ白になってしまった。(苦笑)
世界や人に対して、疑いの眼で見つめれば、その人の世界は疑惑に満ちたものとなり、世界や人に対して、信頼の眼で見つめれば見つめる程、その人が住む世界は信頼に満ちたものとなる。
かと言って私は、人に“Positive Thinking でいきましょう!”と提言するような、とかく、ピュアなニューエイジャーにありがちな、ごく有り触れた表現をする事はあまり好きではない。(性に合わない)
人はそれぞれ、色々な事情があってポジティブにもなれば、ネガティブにもなる。また、“ポジティブ”も“ネガティブ”も、結局はその人が抱く幻想である・・・。勿論、ここで言う私の言葉も含め・・・。
・・・両極端に揺れ動く二極性の幻想を逸脱した人は、そのどちらかに傾く事もなく、中性を保っていくようになるのだろうと思う。
(KIN:168 黄色い水晶の星/芸術を普遍化する)