ガレージのoff life

体力と根性の無いオイラのOFFタイム

同級会

2013年10月20日 | Weblog

いま徹夜の仕事が入っていて ここ数日 PM8:00からAM4:00の労働で

毎日 仙台に通っています。そんな中 中学校の同級会がありました。

欠席しようと思ったのですが その日だけ PM11:00に現場に入る調整をして出席しました。

会が終わった後 仕事があるのでノンアルコールビールでの会食です。

うちのクラスは毎年同級会をするのです。オイラは2年に一度くらいは出席するのですが、

80歳を過ぎた先生は毎年顔を出してくれるのです。たいしたものです。


山寺から天童高原に登って若松観音経由の腰掛け庵

2013年10月15日 | Weblog

 

前回食べに行ったのに混んでいて諦めて帰ってきたお店に再チャレンジです。

甘味処 腰掛け庵 ここを最終地点としてチャリンコを走らせました。

山寺から天童高原に登って若松観音経由の腰掛け庵

わらび餅を食べに行ったのですがオイラは今までわらび餅って食べたことがなかったのです。

わらび餅デビューなのです。食べての感想は 並んでまで食べる物かyo!って感じです。

初めて食べたので マー よく分らなかったのkana


シャガール展

2013年10月11日 | Weblog

仕事で仙台へ、少し早く行って 県立美術館でやっている「シャガール展」をみてきました。

マルク・シャガールは、20世紀のロシア(現ベラルーシ)出身のフランスの画家です。

ユダヤ系の人なんです。ナチス・ドイツの迫害から逃れるため、

1941年、住み慣れたフランスからアメリカに渡り、約7年間をその地で過ごしました。

印象派を思わせる色彩で視点は想像のフィルターを透して表現する。

視る人に幾多のイメージを与えてくれる幻想の画家だとおもっています。

油絵や版画、ステンドグラス、陶芸と多岐にわたって作品が展示されていてこの様な世界的な

画家が東北でまとめて観れるのは珍しいことです。


柳川温泉まで

2013年10月10日 | Weblog

平日なんですけど・ ・ ・ ・ ・ ・ 

暇ができて・ ・ ・ ・ ・ ・ チャリンコで暇つぶしとなにました。

柳川温泉まで片道45km 往復90Km の走行です。

秋晴れで 寒くなく 熱くなく ベストの日デス。

 


見知らぬカクテルバー

2013年10月08日 | Weblog

久しぶりに夜の街へ出没してきました。駅ビルの24階のパブバー前で待ち合わせ

ところがお店の前に行っても地味な構えで お店なのか 勝手口なのか 迷う感じ・ ・ ・ ・ ・ 

とりあえず店内に入り英国ビールで乾杯!!!

ワタリ蟹のパスタ、チーズの盛り合わせ など採って夜景を観ながら酒を交わして

二軒目は山形の飲み屋街をサマヨイ(不景気なのか路上にはほとんど人がいなくて

呼び込みのお兄さん達がめだっていました。)見知らぬカクテルバーに初訪問となりました。

ライムカクテル、スパーリングワインなんかでグラスを交わし一軒目で満たされなかったお腹を

ここで、酔った勢いで下ネタを肴に パスタ、ピザ と注文して ヨウヤク満たしたのでした。


山形まるごとマラソン

2013年10月06日 | Weblog

定員4000人で山形市内 霞城公園、七日町大通り、文翔館といった名所、旧跡をコースした

マラソン大会が今日ありました。メイン会場となる山形市総合スポーツセンターからスタート

一回目の大会なのでチョット興味もあり オイラは適当な時間にチャリンコで観戦

霧城公園ではチビッ子チアガールが黄色い声をはりあげて応援

園内をチャリで回っていると戦国武将(最上義光)のコスプレオジサンがいて

一緒に写真にオサマッテもらいました。


気持ち悪いくらい真っ紅

2013年10月04日 | Weblog

今日の夕焼け 気持ち悪いくらい真っ紅に染まっていました。

こんな紅い空を観ると紅葉はまだでも季節は秋になったのを感じます。

紅い空に気づいたときにはこの写真よりも紅かったのですが見晴の良いところに

移動しているあいだに太陽は山の中に隠れて暗くなっていました。

夕日って数分で状況が変わるから・ ・ ・ ・シャターチャンスは難しい~!!


20代の頃の作品

2013年10月04日 | Weblog

仕事場の本棚を整理したいたら こんな作品が出てきました。

オイラが20代の頃に描いたものです。

某レストランの販促用のイラストです。デッサンも未熟でかなり恥ずかしいのですが

かなり懐かしい作品です。この様なものはクライアントに渡すので自分の元に戻ることは

ないのですが 「ボツ!」になって戻ってきたのです。そして、何十年も棚の奥で潜んでいたのです。

ボツになった作品を公表するオイラの神経もチョットって感じですけど・ ・ ・ ・ ・ ・ 

若いころ世間しらずで無我夢中で仕事をしていた頃を思い出し

オイラの青春の1ページとして乗せてみました。