友人と川西の山に山吹を採りに行ってきました。一面 山吹の葉が生い茂って 取り放題なのですが
食べごろの 山吹が少なく より分けて採取していきます。我が家で食べる 十分な量はget!!
相棒が近所や 友人にも持っていくと言うので その分のお手伝いもして 大量の山吹を持ち帰ったのでした。
友人と川西の山に山吹を採りに行ってきました。一面 山吹の葉が生い茂って 取り放題なのですが
食べごろの 山吹が少なく より分けて採取していきます。我が家で食べる 十分な量はget!!
相棒が近所や 友人にも持っていくと言うので その分のお手伝いもして 大量の山吹を持ち帰ったのでした。
分解して仕舞っておいたウッドデッキをだして組み立てました。山形は雪国なので秋にはウッドデッキを
仕舞います。気候が良い季節は 食事やcoffeeタイム の時 庭で楽しむと 気持ちが癒されます。
家の正面に大きな庭はあるのですが リビング脇のこのスペースは食事やお茶の準備がし易いので重宝しています。
リビングのテレビもここから観ることが出来ます。自称 我が家の イングリッシュ ガーデン です。
今日のランチは 冷やし中華 と 餃子 です。
Noisy Dack で ライブを聞くのは ひさしぶりです。
日本を代表するジャズトランペット奏者、日野皓正。鬼気迫る演奏やその音楽性、圧倒 的なカリスマ性、
インプロビゼーション王でもある。1975年より活動の拠点をアメリカに移し、1989年には日本人として初めて、
ジャズの名門ブルーノート・レコードと専属契約を結んだ。自在にトランペットを操るテクニックと心に響く
ステージングはジャズ界だけでなく、幅広い音楽シーンに影響を与えています。
Noisyは70名ぐらいで満席になります。そんな小さな田舎の臨場感ある会場に 一流のアーチストが
演奏にくるって 素晴らしいことです。
噴水のある写真が裏庭です。
建築や配置の参考にしたのがパリのベルサイユ宮殿です。ネオバロック様式の壮麗な洋風建築です。
私は大昔 フランスでベルサイユ宮殿を見たことがあるのですがかなり共通したものがあります。
チーク色の部屋が「花鳥の間」
「花鳥の間」という名は、天井に描かれた36枚の油絵や、欄間に張られた錦綴織、壁面に飾られた
30枚の楕円形の七宝などに花や鳥が描かれていることに由来します。
この部屋は、主に国・公賓主催の公式晩餐会が催される大食堂でなのです。
白い内装の部屋が「朝日の間」
「朝日の間」という名は、天井に描かれた「朝日を背にして女神が香車を走らせている姿」の絵に由来します。
周囲の16本の円柱はノルウェー産の大理石です。壁には、京都西陣の金華山織の美術織物が張られ、
床には、紫色を基調とした桜花を織り出した緞通が敷かれています。
日本人なら 国の重要なお客様をおもてなす施設がどのようなものか 一度は見てみたいと 思っていました。
予約なしの場合 先着1000名まで見学を受け付けるというので
早めに出向いて 入場整理券をget したのでした。
国宝にもなっている迎賓館は、かつて紀州徳川家の江戸中屋敷があった広大な敷地の一部に、
明治42年に東宮御所として建設されたもので、当時日本の一流建築家や美術工芸家が総力を挙げて
建設した日本における唯一のネオ・バロック様式の西洋風宮殿建築です。
賓客の方々の宿泊や接遇などを行うための外交にとても重要な施設と言えます。
各国との友好促進に大きく貢献している場所なのです。
谷中銀座からの帰り道 住宅地の露地に チョコ専門のcafeがありました。
足休めに 何気なく入ったのですが 人目につかないお店なのに混んでいました。
頂いたチョコが かなり美味しいのです。
今まで 高級チョコレートやチョコレート菓子など色々食べたことがあるのですが
「 ショコラ ティエ イナムラ 」ここのチョコ菓子は絶品でした。また 東京に来たら 食べたい と
思わせる スイーツでした。日暮里駅近くの住宅地 こんなオシャレでもない場所に美味しい店が隠れていたのです。
どこか懐かしい、活気のある小さな商店街・谷中銀座。ここには、レトロな街並みや美味しい食べ物など、
魅力がいっぱい!!日暮里駅方面から谷中銀座に下る道に、「夕焼けだんだん」と呼ばれる階段があります
夕方この階段に座って、谷中銀座方向を見ると綺麗な夕焼けが見えることから名付けられました。
食べ物屋さんや小物屋さんなど、小さいお店が60軒以上あるのですが、それぞれ個性があって
昭和を感じる魅力的な商店が並んでいます。
「夕焼けだんだん」
何年かぶりで うな重を 食べて来ました。
六本木にある 新国立美術館内のレストランです。 この美術館は何度も来ているのですが 一度も
入ったことのない レストランです。 ランチだって 4500円もするのです。
一般の庶民では ハードルが高すぎです。 国営の施設ですから リーズナブルにして 気楽に入れるように
してほしいです。
美術館の入り口の前に立つと 六本木ヒルズが 遠くにみえます。六本木ヒルズにも 最上階に 森美術館が
あり 何度か行っています。六本木は 何気なく入ったお店が メチャクチャ高かったりしますから
要注意です。
国立新美術館(港区六本木)で 画家・ルノワールの全容に迫る展覧会
「オルセー美術館・オランジュリー美術館所蔵 ルノワール展」が始っています。
田舎者の私は 頑張って東京まで出向いたのでした。
同展は、フランスのオルセー美術館とオランジュリー美術館が持つ世界有数の
ルノワール・コレクションから、名作「ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会」
など約80点と、同時代の作家やルノワールに影響を受けた作家の作品約20点を
展示するもので、ルノワールの画業の全容を時代やモチーフから明らかにしていく
興味深いものでした。
霞城セントラルで 「孟宗まつり」がありました。我が家でも孟宗は結構食べていたのですが
天気も良かったので 食べに行ってきました。
庄内の 湯田川温泉観光協会主催で 地元の孟宗汁を振舞うものでした。湯田川の孟宗汁は酒粕が入っていて
山形の孟宗汁とは 違った味で 珍しくも美味しく食べてきました。