お昼から山寺経由で天童へチャリしていたら「じゃがらもがら」の標識発見 チャリ仲間で話がでる
ポジションなので急遽ルート変更して ジャガラ に向かいました。きついヒルクライムに入り
チャリを降りて手押しでも登りました。車は来ないし人はいないし クマ出てきそう！！！
舗装道が無くなり そこからは歩いて じゃがらもがらの風穴 に向かい
木道終点からすり鉢の底に下りてみると、その地面には砕いたような中くらいの石が
（自然に）敷き詰められていて、測ったような間隔で十数個の穴が開いているのです。
その穴に手をかざしてみると、そこからクーラーのように冷たい風が吹き出していて、
本当に驚きました。とっても不思議・ ・ ・ ・ ・
この様な穴が沢山あって そこから冷たい風が吹いているのです。この地面の下には
洞窟があって風が舞っているのでしょうｎｅ！！！
車で銀山温泉に行ってきました。
10時ごろ出発して１２時に到着でした。先ずは露天風呂の温泉にはいって寛いで
眼下に川が流れていて山が目の前にあり開放的で気持ちが癒されます。
風呂の後は温泉街を散歩しながら買い物などして昼食に蕎麦屋さんでお食事となりました。
「夏知らず冷やし蕎麦」 天ぷらの乗った冷たい蕎麦です。
銀山温泉は２０年ほど前に冬の雪の降る中来て宿泊したのです。豪雪地域なので真っ白なイメージが
あったのですが今回は街の情緒や景色などを感じながら温泉を楽しみました。
山寺から二口峠を越えて秋保までチャリンコして来ました。
途中ゲートが閉ざされていて それを突破してのチャリンコとなりました。
二口峠を登りきったあとはダートコースになり凄まじい斜面を速度を抑えながらのダウンヒ
ロードのチャリでのダートワィンディングはカナリの無理がありｌました。
奥にある山の向こうからチャリで来たのです。まだ、山頂には着きません！！
秋保温泉のカフェでオチャを飲んで体を休め愛子に向かいました。
友人と「川西ダリアカップＭＴＢ大会」に銀輪ｃｌｕｂの応援に行ってきました。
朝７時に山形を出発して白鷹の山を越えて荒砥、長井を経由して川西町まで50Ｋｍ
オイラが出場しないので時間を決めないでマイペースで会場に向かいました。
今日も気温は３３度ぐらいあって50Ｋｍ道のりはアスファルトの輻射熱もあって厳しい道中でした。
オイラ達が着いたころには子供の部が終了して成人のステージがスタートしたころでした。
銀輪ｃｌｕｂのテントに挨拶をしてレースを観戦して
「帰りは暗くなる前に帰ろう」となりまして、早々に大会を後にしました。
帰りも50Ｋｍの走行がまっています。体にムチを打って帰ってきました。
往路、復路 合計100Ｋｍの走行でした。
オイラの体力ではこのぐらいの距離が限界かな？？？？
