goo blog みょうがのときどきにっき

月子のティーハウス(絵本)を作成しております

お知らせです May.22/2024

2024年05月22日 | お知らせ

皆さまおはようございます
いつもお世話になっております


(月齢10.0です)

5月18日(土)、🌙を見つけました
小さくて申し訳ありませんが、中央に映っております

またお天気は良いのですが
こちらは湿度が、少し高くなっております

体調を崩しやすいかと思います
どうぞお気をつけください

カルミアの写真を家族が撮ってくれました
カルミアは、ツツジ科カルミア属の常緑低木です

コンペイトウに似た可愛らしい花が咲きます


(お菓子のようですね)

May.22/2024
前回は「がんばれ 」を
ご覧頂きありがとうございました

今回は、毎日新聞で読みました
「養育里親」についてお話しをさせて下さい

編集作業が整いましたら、投稿をさせて頂きます
稚拙な文章ですが、お読み頂ければ幸いです


(うすいピンクが綺麗です)

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ぬりえはせらぴーです(お月さま)

2024年05月16日 | ぬりえ

ご訪問ありがとうございます

今回は、ぬりえを作成させて頂きます
美しいぬりえ(デザイン)が見つかりました
それぞれのパーツが、適度に細かくアウトラインも細めです

(素晴らしい三日月です)

才能のある方のデザインですね
曼荼羅・瞑想・神秘といったキーワードが思い浮かびます

それでは勉強をさせて頂きます

透明水彩色鉛筆・ステッドラーを、私は愛用しております

まず月をイメージして、レモン・イエローで彩色します
葉の部分は、薄いグリーンで対応いたしました

デザインが素晴らしいと、引き込まれて夢中になります

(背景をブルーにしていきます)

やはりぬりえはセラピーです

(さらに加筆をいたしました)

月の輪郭のブルーを濃くして
細部をフリクションペンで補いました

(余白の空間に彩色をしてみました)

こちらも修正をいたしました

「安寧(あんねい)をお祈りいたします 🌙」

ご一読ありがとうございました

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お知らせです May.15/2024

2024年05月15日 | お知らせ

皆さまおはようございます
いつもありがとうございます


(雲がキレイですね)

こちらは新緑が次第に深まり
近くの木々には、野鳥が遊びに来ております

その後も皆さまのお写真を拝見しております

珍しいアニマルやパワースポットを見ることが出来て
大きな社会勉強になっております

ありがとうございました

また太陽フレア の影響で、北海道のオーロラを見ました
通信障害などがなければ良いのですが
赤いオーロラは初めて見ました

そしてバラの季節がやって来ました
ボランティアの皆さま、ありがとうございます


(最寄り駅周辺にて撮影しました)

May.15/2024
前回は「お家で (習作)」を
ご覧頂きありがとうございました

暖かくなり
ベランダの鉢植えのお手入れを私は始めました

今回は「つるバラのお手入れ」についてお話しをさせて下さい

編集作業が整いましたら、投稿をさせて頂きます
どうぞお気軽にお読みください


(今年も咲いて欲しいです

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お知らせです May.8/2024

2024年05月08日 | お知らせ

皆さまおはようございます
いつもお世話になっております


(新緑と木漏れ日が美しいです)

ゴールデンウイーク後半は、楽しく過ごされましたでしょうか?

皆さまの写真を楽しく拝見いたしました
ご家族の笑顔の写真が素晴らしかったです

私も家族とウォーキングをして
少し遠方のレスランでランチを食べて来ました

こちらは初夏のような日もありました
新緑が美しく、野鳥のさえずりが際立っております

そして木陰には、マーガレットの仲間ですが
フランス菊が咲いております


(自生しています)

May.8/2024
前回は「お家で 」を
ご覧頂きありがとうございました

いつもよりアクセスが多く
楽しんで頂けたら幸いです

今回も引き続き「お家でぬりぬり」を作成しております

準備が整いましたら、投稿をさせて頂きます
どうぞお気軽にお読みください


(光と影って綺麗ですね!)

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ほごねこお兄さん

2024年05月01日 | 月子のティーハウス(番外編・エピソード)

ほごねこ

今回は、保護猫のお話しをさせてください
駅前の広場では、時々保護猫の譲渡会が行われております
ケージに入った保護猫たちが
新しい家族との出会いを待っております

ある時、保護猫の募金活動をしているお兄さんに私は出会いました
大きな声で道行く人に呼びかけ、深々と頭を下げております

これほど熱心な呼びかけを聞いたことはありません
真摯に頭を下げる訴えに、私は心を動かされました

少額ですが寄付をさせて頂くと
チラシを持って、お兄さんが挨拶に来てくれました

私の住まいでは、ワンちゃんやネコちゃんの飼育は禁じられております
それをお断りした上でお話を聞きました

チラシの一番上に掲載されている子を何とか救いたいと
ガラガラ声で、お兄さんは言いました

「この子はFIV(猫エイズ)で、事故にも合っており
家族として迎える条件が厳しいのですが…」

そこでようやく私は気がつきました
この子を救いたいからこそ、熱心にお兄さんは呼びかけていたのです

弱いものを守ってあげたい
小さな命を救いたい

これがお兄さんの気持ちだったのです
悲しい保護猫、そして何て心の優しい若者でしょう

ネコが悪いのではなく、飼育を放棄するヒトに原因があるのでは?
私がたずねると、お兄さんは小さく頷きました

月子のティーハウス・第1話は
どなたにも親しみやすいストーリーで始めたいと
私は考えておりました

猫を登場させよう!私は思いました
その猫を、さくらと私は名付けました


(僕たちを大事にしてね

ご一読ありがとうございました

コメント (2)
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