皆さまおはようございます
蒸し暑い日が続いておりますね
文月(ふづき・ふみづき)に入りました
でもどうして7月を文月というのでしょうか?
いくつかの説があるようですが
七夕の夜に
書物を開いて虫干しをする
または書道の上達を祈る
この様な習慣があり
書が文と結びついて文月となったようです
こちらの説は、分かりやすかったです
また本日7月3日は、新紙幣の発行の日です
2004年11月以来20年ぶりの事です
1万円札は、実業家の渋沢栄一
5千円札は、津田塾大創始者の津田梅子
千円札は、日本の近代医学を切り開いた北里柴三郎
となります
そして新紙幣は
世界で初めて、3Dホログラムが採用されているそうです
また高精細のすかしや
表面のざらざらに触れて紙幣を判別する
「識別マーク」もあるそうです
様々な工夫が施されているようで
日本の技術力は、やはりすごいですね
July.3/2024
前回は「あじさい と お嫁さん」を
ご覧下さりありがとうございました
今回は「てんし と きゅーぴっど」について
お話しをさせてください
現在、投稿記事を作成しております
終わりましたら投稿をさせて頂きます
どうぞお気軽にご覧になってください
(雨に濡れて美しいー )
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