子どもとうさぎとねこと音楽のある風景

息子いっちゃん(2006年3月生)と3匹のうさぎと3匹のねこのいる歌と琴が好きな主婦の記録

友情を思う年ごろ

2015年12月22日 | みじかうた

「親友になろうって言われた」
帰宅して
開口一番
満面の笑み

自分のことで精いっぱいだった1・2年。
少し周りにも気を向け始めた3年。
自分が成長してきて、友情というものがほしくて、
そして、悩み始めた4年。

友だちと共感したい、たくさんの人に好かれたいという思いと、
それがうまく回らずに、からかわれて泣くことも出てきた4年。

その中で、この言葉をもらった喜び。
父も母もほろっとさせられた。

子どものことだから、どれだけ中味が伴っているのかはわからないし、
見守って行きたいと思いつつ、
愛情がないと生きて行けないこと、
愛情があれば生きて行けること、
ほんわか感じました。

これが本当のクリスマスのプレゼント!(涙)
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 光を聴く | トップ | 大切な記憶 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿