「親友になろうって言われた」
帰宅して
開口一番
満面の笑み
自分のことで精いっぱいだった1・2年。
少し周りにも気を向け始めた3年。
自分が成長してきて、友情というものがほしくて、
そして、悩み始めた4年。
友だちと共感したい、たくさんの人に好かれたいという思いと、
それがうまく回らずに、からかわれて泣くことも出てきた4年。
その中で、この言葉をもらった喜び。
父も母もほろっとさせられた。
子どものことだから、どれだけ中味が伴っているのかはわからないし、
見守って行きたいと思いつつ、
愛情がないと生きて行けないこと、
愛情があれば生きて行けること、
ほんわか感じました。
これが本当のクリスマスのプレゼント!(涙)
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