子どもとうさぎとねこと音楽のある風景

息子いっちゃん(2006年3月生)と3匹のうさぎと3匹のねこのいる歌と琴が好きな主婦の記録

母短歌 今日も半日寝ちゃった😅

2024年07月13日 | みじかうた
前日、もっと早く寝ればいいのに、何するわけでなく、ぼーっと、のんびり、ゆっくり動きたい🐢日付が変わって寝ると影響が出るお年ごろなのに💦今度は有意義な週末を過ごそう!と心に誓うのでした☀️ . . . 本文を読む
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母短歌 平凡で特別な今日

2024年07月10日 | みじかうた
「 自転車でとなりの町へいっちゃんの  すきなチョコパン買いに行く今日 」平凡な一日平凡な短歌これは息子が小さいころのことを思い浮かべて作ったフィクション短歌未来を予想したのではなく過去に思いを馳せて作ったこういうことが自分の人生を際立たせるのではないかとどこにでもあるお母さんの気持ちでもそれこそが美しく輝かしい思いそうやって平凡で特別な思いをキラキラ輝かせて生きてゆくことが自分の軌跡になる川を自 . . . 本文を読む
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ねこがしあわせに暮らせますように

2024年07月07日 | みじかうた
七夕の夜に ありがとうルル❤️大切なねこルルが4月に天国へ旅立ちました大切なことはどうしてもデジタルでは表せず紙に書きましたルルへの愛と思いは「一人百首」として短歌を綴っています夏に清書していつか発表します . . . 本文を読む
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短歌 緑のなかに

2024年06月07日 | みじかうた
「風そよぐ緑のなかにいるだけで ゆるされている 気のする夕べ」 . . . 本文を読む
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〈最近の私をふりかえって〉先日の詩を書いて

2024年04月14日 | みじかうた
先日UPした詩を書いて〈最近の私をふりかえって〉😊・・・・・・・・・・・・・・・・「詩をさがして」ピアノの先生のおうちへの路地通りすがりの洋館の外壁海沿いの曲がった道森を上る車窓から眺める白樺の木立ち丘の上から臨む田園のすその海霧の中の道の見えないスカイラインもみじの館ひんやりしたそば屋山の手の路地からのぞく江戸の井戸地下に入ると明治から出てくる喫茶店ああこんな現実と空想の境に . . . 本文を読む
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詩をさがして

2024年04月13日 | みじかうた
ピアノの先生のおうちへの路地通りすがりの洋館の外壁海沿いの曲がった道森を上る車窓から眺める白樺の木立ち丘の上から臨む田園のすその海霧の中の道の見えないスカイラインもみじの館ひんやりしたそば屋山の手の路地からのぞく江戸の井戸地下に入ると明治から出てくる喫茶店ああこんな現実と空想の境にある場所を探しに行こうわたしがふと浮き上がって時空から離れてどこかに迷い込む不思議そこに年齢をなくしたわたしがいて . . . 本文を読む
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俳句 プレバト 「毛布の猫」 写真で一句

2024年04月05日 | みじかうた
「 かあさんの遠い記憶よ毛布ねこ 」(かあさんのとおいきおくよもうふねこ)ねこが毛布を好きなのはお母さんの感触を思い出すからだとねこを見てるとつくづく思います😸 . . . 本文を読む
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俳句 プレバトお題 スニーカーの写真で一句

2024年04月04日 | みじかうた
「 春祝い靴売り場ほしい物指せず 」(はるいわいくつうりばほしいものさせず)中学に進学するに当たり、新しい靴を買ってくれると連れていってもらった。小学生の履いたことのないかっこいいスニーカーがほしかった。でも、なぜかほしいと言えなかった。なぜか遠慮して違うものを買ってしまった。そして、うちで泣いて叱られたような記憶が…。自分には似合わないと思ったのか、お金を気にしていたのか、あまりにもシャイだった . . . 本文を読む
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俳句 プレバト 北陸新幹線で一句

2024年03月10日 | みじかうた
「春は来るいのちの再会北陸割」(はるはくるいのちのさいかいほくりくわり)コロナ前から5年ほど会っていなかった妹と姪っ子が帰省すること。能登の珠洲市で被災して私の実家の近くの親戚宅に身を寄せているおばに会うこと。息子がそれに合わせると言い、私も急きょ、石川に帰省してきました。この俳句はプレバトのお題が「北陸新幹線」で一句、だったので、作ってみました。とんぼ返りでただただ会いたい人に会う帰省。おばとも . . . 本文を読む
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掲載決定‼️「2024年版 夏井いつきの365日季語手帖」

2024年02月28日 | みじかうた
「掲載決定‼️」というより掲載されました‼️」です😊昨年一年分、百句ほど投稿し、一句秀作として掲載していただきました👏先生方の苦労を拝見しての一句です🌸今年は自分でワンランク昇格!と思える句を作りたいです😊 . . . 本文を読む
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