ロシアとウクライナの戦争が止まらない。休戦、停戦にプロセスが進まない。プーチン氏の意地だけが、阻害要因に思えるにだが・・・。当初言われた、５月停戦も厳しい状況に思える。ロシアのウクライナに対する条件が厳し過ぎる、ロシアの妥協しかないのだが、妥協する気はないだろう。仲介者を探すが、確実の人物は出て来ない。歴史を紐解くも、プーチン氏の我の強さを解く事は難しいと思う。もっと知恵を出し、提案し、話し合うし . . . 本文を読む
京都千年蔵。自分自身多様性の人間ではない。江戸時代の知のオタク達のオタク度の高さを目の当たりにする。山本読書室。全く知らない世界。歴史には関心高いと思う自分にとり、江戸末期にここから、色々な人が飛び出して日本の礎に貢献していた。このような事実に光を当て、情報発信する事が多様性だと衝撃を受けた。何でもいい、自分の好きな事に造詣を深め、ざっくばらんに話しをする。それが出来る環境が、多様性社会への第一歩 . . . 本文を読む
現代の子育ては可視化。見える事で事前準備しながら集中力が高まる。お片付けや何かやり続ける事をスムーズに移行できる、準備出来るようになる。他人に危害を与える行動も、「自分に対して同じ行動をどう思う」より「大切な人に同じ行動したらどう思う」の方が効果ある。帰るのも「お家にかえるよ」より「お家に行くよ」の方が行動する。今お騒がせのプーチンに対して、大きな砂時計で停戦期限を決めたり、「ロシアに行くよ」と視 . . . 本文を読む
春のテレビ新番組ドラマがスタートした。見ながら気になるのが、拳。恋愛ドラマ、社会風刺ドラマなど今までは、知能や人間関係の展開が多かったように思える。しかし、ここで見たのは、中学生ヤンキーが高校生になり環境変えたく普通の高校生活望むが、喧嘩の環境が追いかけて来て、拳を使うことになる。もう一つは過去にボクシングの学生タイトル総なめした中年が、母校のボクシング部のコーチとなる。その拳がどのように使われる . . . 本文を読む
テレビ番組 ブラタモリこの番組は好きな番組です。タモリさんの地質に対する造詣の深さと、訪れる場所を地質的視点で解析する面白さ。今回は東京の紀尾井町。この地が紀伊の徳川、尾張徳川、彦根の井伊家の大名屋敷が有った所だった事を初めて知り、歴史的知識の薄さに落ち込む。その中で井伊家の屋敷が桜田門や主要な街道を監視できる高台にある現実を見ると、その責務の重要性が伺える。家康の時から信頼関係の強かった井伊家、 . . . 本文を読む
流された情報に対し何を信じたらいいのか。今まで体験したことない状況だ。きっとアメリカや欧州発信の情報が正しいと思う。一方のロシアや擁護する中国の情報はフェイクが組み込まれている。そんな情報に感情がかき乱される、世界の人々はまさしく被害者なのだろう。人を信じられる、そんな世界になって欲しい。毎日流される映像の世界に、素直に評価して行動出来る、そんな世の中になって欲しい。 . . . 本文を読む