北海道宗谷岬の島にとどの大群が押し寄せている。
数年前からの現象らしいが、数年前の気象変化で海底の栄養素が掘り起こされ、プランクトン、連鎖で魚が集まって、それを求めとども集まって来たらしい。
小さな島が、居場所がないくらいにとどが押し寄せ、生息してる。今まで漁場としていた漁師は、被害を被っている。しかし、とどと共存していかなければまらないのだ。
変化のない生活も何かの変化で生活が変わる。
同じようにウクライナへのロシア侵攻はウクライナだけでなく、避難民と受け入れ国、周辺地域に変化をもたらしている。
いかに世界中で折り合いを図り共存していくか、世界で考えなければならない問題だと思う。
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