今日は、お友達に教えてもらった恵文社へ
雑貨と本を求めて行ってきました。
京阪出町柳駅から叡山電車に乗り換えて一乗寺駅下車。
窓からの景色では、紅葉はまだ少し早いようです。
小さな商店街を抜けた先に、古くて赴きのある建物が。
店内はうす暗いのですが、ランプのような間接照明の効果か、落ち着いた雰囲気です。
本棚には、普通の本屋では見かけないアート系の本が並んでいます。
多くの人がいるのに、物音や話し声もせず、みな真剣に本を選び、雰囲気を楽しんでいるようでした。
本となじむように雑貨コーナーもあり、またこれもこだわりの品ばかり。
私は特に個性的な文具類が気に入り、何度もじっくり見てまわりました。
結局、本を数冊、パンの形のカードや便箋、美味しそうなクッキー、カラフルなスケッチブックなど
どっさり買い込む頃には、外はもう暗くなっていました。
時間の感覚がなくなるような不思議な空間でした。
本を見るには時間が足りず、またぜひゆっくりと出かけたいお店です。
今日は初めて携帯からの投稿です。
ご訪問いただきまして、ありがとうございました
よかったら、ポチッとクリックお願いします。
雑貨と本を求めて行ってきました。
京阪出町柳駅から叡山電車に乗り換えて一乗寺駅下車。
窓からの景色では、紅葉はまだ少し早いようです。
小さな商店街を抜けた先に、古くて赴きのある建物が。
店内はうす暗いのですが、ランプのような間接照明の効果か、落ち着いた雰囲気です。
本棚には、普通の本屋では見かけないアート系の本が並んでいます。
多くの人がいるのに、物音や話し声もせず、みな真剣に本を選び、雰囲気を楽しんでいるようでした。
本となじむように雑貨コーナーもあり、またこれもこだわりの品ばかり。
私は特に個性的な文具類が気に入り、何度もじっくり見てまわりました。
結局、本を数冊、パンの形のカードや便箋、美味しそうなクッキー、カラフルなスケッチブックなど
どっさり買い込む頃には、外はもう暗くなっていました。
時間の感覚がなくなるような不思議な空間でした。
本を見るには時間が足りず、またぜひゆっくりと出かけたいお店です。
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本とか、雑貨とか選ぶときってやっぱり真剣ですよね。人はいっぱいいるのに自分の周りでは誰もいない・・・。みたいな気分になるんですよね！私もそうゆうゆったりとした時間が流れているようなお店に行ってみたいです！
そうそう、そんな感じでした。
周りは静かなのに、選んでいるときは気持ちがワクワクして、帰りにはとっても満足っていうような。
特に雑貨選びは楽しいですね、夢があって
恵文社一乗寺店、“不思議な空間”
ですよね～＾＾
朝から晩までいても、あきないような気がします。
雑貨、いっぱいお買い上げ、だったんですね。
雑貨も、本も、雰囲気のあるセレクトですよね。
わたしも、また、行きたいです（遠いなぁ）♪
教えてもらって、本当に良かったです！
本と雑貨が違和感なく一緒に置かれていて、「あっ！こんなものがある！」という驚きもあったり、刺激的でもありました。
「雑貨カタログ」も読みました。
雑貨初心者のわたしですが、日常に添ったものだけに、それだけ奥が深いぁ～、と感じています。