日曜日に、京都市美術館へ行ってきました。
saradaが小学校時代にお世話になった先生が、毎年出展されている美術展へ。
今年も、大きくパワフルで印象的な作品に圧倒されました。
学校の先生をされながら、いつ、このような作品を描かれているのだろう?と
いつものように、saradaと話しつつ、パワーを頂きました
ふと、美術館前の歩道で、枯葉のような見慣れぬ虫を発見
「あ、ゾウムシやね…」とsarada。
こんな所にいたら踏まれてしまうね~と言いつつ、実は昆虫触れない私…
幼い頃、虫博士と言われていたsaradaは、そっとつまんで近くの木にとまらせました。
そういえば、昔は暑い中をよく虫採りにつき合わされたっけ…。
夏の間、いろんな虫を飼いました。
夏休みの自由研究は標本だけど、殺生は嫌だから、死んでいる虫を探して集めて。
名づけて「お拾い標本」
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