ということでこんばんは。
いやぁ、久しぶりに雨降りましたね。
「早く雨止ませろ!!」と
彼女に無理なことを言われながら
家でじっとしていたのです。
風も強くなってきましたね。
雪国の地方では、雨が降ることによって雪崩が起きるそうで。
他人事のように言ってますが、マジで気をつけてください。
さて、今日本テレビで「ジェネジャン~命スペシャル~」を見ているのですが、
テレビでこんな題で言い合う世の中になったんだなぁと実感しましたわ。
自殺するなとか、人を殺したいとか、
当たり前の事を言い合って何が面白いのでしょうか?
そしてペトロ三木がムカつく。
東大卒だから偉そうな口叩いてんじゃねぇよ。
まぁ、自殺しようが、人を殺そうが
その人の考えなので、こんすこんは何も言えませんが、
これだけは言いたい。「命を粗末にするな」と。
「31歳がん漂流」の故奥山貴弘さんも
「天国で君に逢えたら」の故飯島夏樹さんもそうですが
生きてる証明を残す為に人は生き続けるのだと思う。
余命○年と宣告された時のショックは計り知れないものですが、
宣告されたときに命があるうちにできる事をしたいとか、
やり残した事をしたいって言う気持ちが生まれてきたんじゃないでしょうか?
だから、安楽死や自殺という手で命を絶たないで、
タイムリミットまで待てたんだと思う。
いやぁ、男前です。ジャニーズより男前だと思います。
そして、いくら辛い事があっても、いくら嫌な事があっても
自分で命を絶っちゃぁあかん。
自分の思い通りに事が運ばないのは当たり前です。
そんな事でいちいち悩んでいたら、ほんとに気が参ってしまいますよ。
「いいことはおかげさま わるいことは身から出たさび」
と、相田みつをさんの詩にもあるように
努力しないで生きるなって事ですね。
幸せになりたいのなら、人1倍努力しろと。
こんすこんの友人にも2人ほど自殺願望者がいますが、
マジで笑えませんから、自殺だけは辞めていただきたい。
まぁ、大声で「死にたい」と言ってるうちは大丈夫でしょうが。
それと、"友達は表面上の付き合い程度でしかない"って
19歳の婚約者がいる女の子が言っていましたが
そんなん友達ではないでしょう。ただの知り合いです。
今の子はそんなのもわからないのでしょうかね。
こんすこんにはすくなからずですが、親友と呼べる人がいます。
一緒に笑ったり、凹んだり、ケンカしたり、バカやったり・・・。
今の自分はこいつらのお陰であるんだろうと思います。
ありがとう。これからもよろしく。
こんすこんも「生きてる証明」を残す為に
blogを書き続けます。