西田幹トロンボーンリサイタル

レベル高いわ

素人客少ないし。
大物芸人が、トロンボーン拭いてたし（笑）。

まず、西田先生。
トロンボーンのソロ疲れるから、漫談でサボるという技だと、クレームが多いので、ついに指揮者になってしまった。

クラシックパートえぐい。
ラッパ、大きいラッパ、チューバなどの日本の交響楽団のトップ級が、
若手のソロ奏者かきけしにきてる。

冬のソナタの曲のホルンソロよかったけど、また大先輩達がかきけしにきてた。
邪魔すんなって！！小さくてもいいからまとめましょう！！

で、トロンボーンの期待の星には
CARSTEN SVANBERG
の曲吹かせてる。ええ、聞き比べました。
評価はかわいそうだからかかないけど。

それにしてもCD５０００枚以上所有してるだけに、
そうそうたるクラシック曲を金管アンサンブルに書き換えられるのはさすが。

僕も、金管つまんない曲は棒ふって、最後においしい曲をとっていく展開というか、クラシックは指揮に徹して、体力温存して、ジャズパートで目立とうかな（笑）。

最後ピアソラもってきたのはさすが。
杉本彩と聞きたかった（笑）。