音の神秘~生命は音楽を奏でる~ハズラト・イナーヤト・ハーン著
今日は、この本をご紹介します!この本に出会ったのは2000年でした。
まだ歌を作っていなかったころです。
表紙には、こう書かれています。
東洋の歌い手は、うたいだすまで何をうたうか
自分でもわかりません。
時と場の雰囲気を感じ取って
心に湧き上がってくるものを
うたい奏でるのです。
本の最後のページに、私はこんな感想を書いていました。
ことばにしてもしなくても 感じるものは感じるのですよね。
だからムリしないで、こだわらないで!
宇宙のハーモニーと同調して生きていきましょう!
真の音楽を奏でながら・・・
愛を込めて 千代美 2000年6月
とにかく、お勧めです!!
いろんな人が、この本の感想を載せていますので、検索してみてください。
では、今日も笑顔でいってらっしゃい!!
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