心安らぐひと時をあなたと・・・

「美しい日本語」の歌を世界に広げよう!
日々のささやかな暮らしと、その中から生まれた歌をご紹介します。

ご訪問ありがとうございます!



いつも当ブログをご覧くださり、ありがとうございます。日々の素晴らしい出会いに心から感謝しています。
フェイスブックも更新していますので、ぜひご覧ください。
今度ともどうぞよろしくお願いしたします。ミュージック・ハーベスト(歌曲集)

高山千代美

母の心

2012-08-29 | 日記


~佐藤初女さんの言葉より~

「耐えがたきを耐え 
 忍びがたきを忍び
 許しがたきを許し
 あたたかい太陽を思わせるやさしい言葉
 冬のきびしい寒さにも値する愛情ある助言
 慈しみの雨のように涙を流して共感する
 なごやかな風を思わせる雰囲気
 それが母の心」

私もこんなお母さんになりたいなあ~、と思っていたらメロディーが浮かんできました。
・・というわけで作曲中~(って、ほとんどできてしまいました!!)



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希望と太陽のロックフェス

2012-08-28 | コンサート


9月2日に宮崎で開催される希望と太陽のロックフェスをご紹介します!!!
新聞記事はこちらです。
三宅君は、同じ高校の同級生で合唱部で共に歌った仲間です。彼の活躍は、みんなの誇りであり励みです。
ご都合のつく方は、ぜひご参加くださいね!!!
大大大・・・大成功をお祈りしています!!


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スマイル・メッセージ!!

2012-08-24 | オリジナルソング

スマイル・メッセージ

      作詞・作曲 高山千代美
      編曲 坂本美香子

あなたの笑顔が見たいから 今日も笑顔で過ごします
幸せだから 笑うんじゃなく 笑顔でいるから 幸せになる
家の中でも笑顔でいよう 疲れた時でも笑顔が一番
辛い時こそ笑顔でいよう 作り笑顔も思いやり

誰もが悩み苦しみ抱え 不安な時を過ごしている
心配しないで もう大丈夫 笑顔でいれば過ぎてゆく
笑顔が運ぶ喜びの風 笑顔が運ぶ安らぎの風
笑顔のチカラ 無限のチカラ いつの間にか ホントの笑顔

あなたの笑顔が見たいから 今日も笑顔で過ごします
今日も一日ありがとう あなたに出逢えてありがとう
笑顔と笑顔で繋がれてゆく 笑顔と笑顔で輝いてゆく
笑顔のチカラ 無限のチカラ あなたの笑顔にありがとう
あなたの命にありがとう


この歌は、昨年秋、スマイルワンの大槻笑子さんに出会い、スマイル・メッセージという冊子を読んで作りました。


今日も笑顔で頑張りましょう!!

 

オリジナルCD「スマイルスマイル」

こちらからクレジットカードで購入できます!!

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残りわずかです!

2012-08-22 | おすすめ
前にお知らせした【佐藤初女さんと結ぶ心のおむすびⅣ】があと10数席となりました。





どうぞクリックしてみてくださいね!!



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残暑お見舞い申し上げます!!

2012-08-21 | 日記
残暑お見舞い申し上げます。

今日も暑いですね~
みなさん、お元気ですか?

熱中症に気をつけて頑張りましょう!!

ではでは。。

今日はこの辺で。。。



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愛⇔無関心

2012-08-17 | 日記
あ~~なんだかすごい!!
何がすごいって、テーブルの上が。。。
片付かない!!!
ボーイスカウトの記念誌の編集をやっているのですが、50ページにもなってしまいました。
プリント類が・・・産卵・・・ではなく散乱しています。
締め切りを過ぎているのに、まだ原稿がこない・・・
本職の編集者って、もっと大変だろうな~~~

あ、今日、三男が青森の牧場実習から帰ってきました。
養鶏&養豚場で2週間の実習をしてきて、まあ、お土産をたくさん買ってきてくれました。
それから、その牧場に、佐藤初女先生の写真やチラシが飾ってあったそうです。
なんだか嬉しいですね。
子どもって本当にいくつになってもかわいいですね。
大変なことも、たくさんあったけど・・・

でも、やっぱり幸せ!!
苦労できる幸せ、喧嘩できる幸せっていうのもあるのかも。
だって、生きていればこそ、死んでしまったら、それすらも出来ない。
プラスであれ、マイナスであれ、感情を抱くのは、関心があるからこそ。
愛の反対は、憎しみではなくて、無関心・・・
どんな感情も無駄ではありません。
今を精一杯に生きて生きましょう~
今日もありがとうございます!!














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夏の終わりに

2012-08-17 | オリジナルソング
夏の終わりに

作詞 高山千代美
作曲・編曲 宗川博


セミの鳴き声と
遠い夏の陽射しの中で
母さんの呼ぶ声がする
もう帰っておいでと
心の中に呼ぶ声がする

赤とんぼの群れる畑で
夕やけに頬をそめて
いつまでもいつまでも走りつづけた
明日になればまた昇る太陽が、
今日の夕日と同じものだと思えなかった

夕暮れの帰り道
一人空をみあげれば
哀しくて哀しくて涙がこぼれた
ゆく宛てもない迷子のように
ただ涙がこぼれた

時は流れて 今は昔
遠い季節を、今も生きる
時を越えて、誰かと出会う
空を越えて、誰かと出会う

忘れたはずの遠い夢を
ここで見つけた
今こそ叶えよう
今こそ届けよう
夏の終わりに
一人静かに思う

 2000年9月25日(月)22:06
 



故宗川博先生の演奏をお聞きください

宗川先生はPiano1001というサイトを作って
クラシックの楽譜を無償で公開されていました。
インターネットで、偶然出会った林満代さんというピアノの先生の師匠が、宗川先生でした。
林さんのご紹介で知り合い、オリジナル曲の編曲をたくさんしてもらいましたが、2008年12月に他界されました。本当に素晴らしい音楽家&哲学者でした。

私は、宗川先生の作品は世界遺産だと思います。
Piano1001のサイトは、海外からもアクセスされています。

こんな素晴らしい先生との出会いがあり、なんと幸せなことでしょう。
私は、実際にはたった一度しか先生とお会いしたことはないのですが・・
先生の作品は、世界遺産~永遠に保存したいです。

今日、ご紹介した「夏の終わりに」は、私が自分のホームページに載せていた詩に
宗川先生が曲をつけて、編曲してくださったものです。

まだまだ残暑が続きます、どうぞ御身体に気をつけてくださいね。

今日も一日、頑張りましょっ!!!


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花のように

2012-08-16 | ポエム
野に咲く花のように 風に吹かれて~
野に咲く 花のように 人をさわやかにして
そんな風に僕たちも 生きていけたら素晴らしい
時には暗い人生も トンネル抜ければ 夏の海
そんなときこそ 野の花のけなげな心を知るのです


私は、刑務所、老人ホームで行うコンサートの名前を
「野の花コンサート」とい名前にしています。
そして、この歌をオープニングに歌っています。

本当にそうですね~
野の花のように生きていたいですね~

主婦の仕事って、誰も評価してくれないし、お金が貰えるわけでもないし
大変なこともたくさんあるけど、でも、そんな主婦がいるから
家族が元気でいられるんですよね。
主婦に限らず、自分で自分をほめてあげるのもいいかも。

人って、みんなお互いに、その人の醸し出す雰囲気やエネルギー、
霊的なチカラの恩恵を受けて互いに影響しあっている。
だから、役にたたないと思っていても、実は、とても役にたっていたりします。
みんな、全員そうだと思います。
必要のない人なんて一人もいないわけです。

「関わる」というのがキーワードですね~
どんな風にかかわるか・・・難しいけど、実は簡単かも。
素直で正直に明るく生きていたいです。
感謝して、お互いを認め合って・・・

昔 作った詩があります 



花のように


山間にひっそりと
人知れず咲く花を思う時
我の傲慢さに気づかされる

誰にも見られず
誰にも誉められず
命の限り咲き誇る花を思う時
生かされて生きる
本当の道を知る

光、水、空気、大地・・
大自然の恵み
宇宙からの無限の愛
それらが創り出す生き物の不思議

我もまた
生き物のひとつであることを悟らん
悲しむ事はない
憂う事もない
ただ今という時を
感謝しつつ
花のように生きていたい

1998年9月7日(月)

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大地の音~

2012-08-16 | 日記
ブログのテンプレートを変えてみたら、なんだか気持ちが変わったような気がします。

大地の音が聴こえませんか?



生きてるってことは、振動しているってこと。。。

エネルギー保存則に従い、すべてのエネルギーは消費されるのではなく姿、

形を変えながら一様になる方向に進行して行くだけです。

人間も同じですね~

エネルギーの総量がかわらないとしたら、なるべくよい質のエネルギーを放出したいですね。

自分の出したエネルギーは、また必ず自分に返ってきますものね。

今日も笑顔で頑張りましょう!!
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ある朝目覚めたら

2012-08-13 | オリジナルソング
今日は終戦記念日でした。
私たちの平和な暮らしは、戦争で命を落とされた、多くの犠牲者の方のお陰であります。
犠牲者のご冥福を心からお祈りしたいと思います。

子どもの頃には、昭和一桁の両親や先生から、戦争の話をよく聞きましたが、最近は、戦争の話をする人が本当に少ないですね。
私たちは戦争が終わってから生まれ、実際の戦争の怖さを知らずに育ちました。
平和ボケで、自分がいつか死ぬことを忘れて暮らしています。
どんなことも過ぎていき、いつかこの世を去る日がやってきます。
今を生かされている事の奇跡を喜び、すべての命に感謝したいと思います。

平和・・・それは戦争がないだけでなく、心が安心して安らかであることをいいます。
どんな人にも、悩みはあり、辛いことや悲しいこともやってきます。
全く何にも試練がない人はいません。
物質に恵まれると、さらに複雑な目に見えない試練がやってきます。
そして、その試練をさけることはできなくて、乗り越えていかなくてはいけないことがほとんどです。
それでも、必ず過ぎていきます。
ずっと、一生今のままではありません。
あらゆる不安や困難も、必ず変化していきます。

だから、今がどんなに辛くても、笑顔で過ごしたい!!
通りすがりの人にも笑顔でいたい!!
いつか必ず死ぬんだから、笑顔で過ごさなきゃ損!損!
笑顔のチカラを信じましょう!!

でいたてのホヤホヤの新曲です。
こんな歌作って平和ボケ?でしょうか?
いえいえ、悩み多き51歳なんですよ。

ある朝目覚めたら
      作詞・作曲 高山千代美

ある朝目覚めたら 悩みが消えていた
心は晴れ渡り お日様喜んだ
そんなことがあればいい そんなことがあればいい
そんなことがあるかもね そんなことがあるかもね

ある朝目覚めたら 脂肪が消えていた
身体は軽くなり お日様喜んだ
そんなことがあればいい そんなことがあればいい
そんなことがあるかもね そんなことがあるかもね

ある朝目覚めたら イボイボ消えていた
心は晴れ渡り お日様喜んだ
そんなことがあればいい そんなことがあればいい
そんなことがあるかもね そんなことがあるかもね


さっき、息子に、何が消えてほしい?と聞いたら
「イボイボ!!」(息子の口の横にできている)と言ったので、
そのまま歌ってみました。

イボイボ・・久しぶりに聞いた言葉だけど、
見えないイボイボというのもあるかもしれませんね~。
気になるんですよね。
イボイボ・・・
いつできたんだろう?

知らないうちにできてた心のイボイボ・・・
これもある朝目覚めたら 消えていてほしいなあ。



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我らの魂よ、永遠に

2012-08-06 | オリジナルソング
こんにちは
今日もご訪問ありがとうございます。

ご無沙汰しました。
昨日、3泊4日のボーイスカウトの団キャンプから帰ってきました、
行く直前に、4曲目の団ソング「BSY89」を作り、さっそくみんなで
歌ってきました。



10年前に作った「我らの魂(こころ)よ、永遠に」も歌いました。

我らの魂(こころ)よ、永遠に 
       作詞・作曲 高山千代美

空は澄み渡り 風は青葉を揺らす 
友よ今 この地に出会い
喜び 悲しみ 共に分かつ

夢は膨らんで 星は願いを叶える
我ら今 この地に集い
小さな平和の火を灯す

生きる力を 共に育み
大地の恵みに 感謝して伝えん
スカウトの魂(こころ) 世界中を幸せに
横浜89団と 共に生きる 永遠に 
アーア、アーアーアー
 




私たちは自然の中で生かされています。
4日間のキャンプ生活を終えて、
自然への感謝、畏敬の念を忘れることなく
生きていきたいと思いました。

あと30年、地球人として頑張ります!!
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佐藤初女さんと結ぶ心のおむすびⅣ

2012-08-01 | おすすめ
佐藤初女さんと結ぶ心のおむすびⅣ
2012年11月11日(日)~12日(月)三浦海岸
主催 森のこもれび 


佐藤初女さんは今年91歳になられます。
ガールスカウト日本連盟の顧問でもあります。
私は、2001年にガイアシンフォニーという映画で、初めて佐藤初女さんの存在を知り、2004年から講演会の司会やスタッフをしています。静かに話を聴いて、すべてを受け止めてくださる方です。

主催の森のこもれびの山崎直さんのブログ「空からの贈りもの」は、日々の気づきが散りばめられた感性豊かなブログです。

<最新記事の「鐘を鳴らすのは」より>

初女先生の講演会をやろうという、原動力になっているものは
亡くなった息子の写真を見せた時に、先生の頬を伝わった涙…
あの涙を見た時、私の抱えて来た悲しみや苦しみを全て受けとめて
もらえたと、思ったからです。
それから、私は立ち上がれたのです。
人は、世の中にたった一人でいいから、自分の苦しみを受けとめて
くれる人がいたら生きていけるんだ!と思えたのです。

だから、一人でも多くの人に初女先生に出会って欲しいと思い
講演会をしています。
「泊りもいいよね。」という先生のお言葉に背中を押されて
去年は、宿泊の講演会になりました。
そして、「泊りは深いから」という先生のお言葉に、勇気を
もらい、今年もまた宿泊講演会!
さあ、どんな出会いがあるでしょう…
毎回、これが最後と思ってやっています。

 「光りあるものは 光りあるものを友とする」

日めくりの暦にあった昨日の言葉です。
初女先生という、大きな母性の光
その光のもとに、どんな人が集まって来るのだろう…
今から胸が高鳴ります。

  「その鐘を打つ者は誰ぞ そは汝なりき」

鐘を鳴らすのは、心に響いた一人ひとりです。と、初女先生は
言われています。
11月の宿泊講演会では、きっと沢山の鐘が鳴り響くことでしょう

                 森のこもれび 山崎直

<雪のイスキアホームページより>
森のイスキアを主宰する佐藤初女さんは、「奉仕のない人生は意味がない。奉仕には犠牲が伴います。犠牲の伴わない奉仕は真の奉仕ではない。」という神父様の言葉に心を揺さぶられ、特別な能力も経済力もない自分に、何ができるか?と考えながら歩いていた時、「私には心がある。心だったら汲めども汲めども無尽蔵にある」と突然ひらめき、この気づきから森のイスキアへと続く道の第一歩が始まりました。
 '83年、自宅を「弘前イスキア」として開放し活動を行っていましたが、10年ほど活動を続ける中で訪れる人が増え、森の中に憩いの場、やすらぎの場をつくりたいと夢見るようになります。この想いが、初女さんを母のように慕う人達の思いによって叶えられ、'92年「森のイスキア」が岩木山の麓に完成しました。


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”いま”という時

2012-08-01 | ポエム
今日も暑いですね。みなさん、ご訪問ありがとうござます。
先月のコンサートで朗読した、亡き友人の書いた詩をご紹介します。

‘いま’という時


感じることを忘れたくない
たとえそれが怒りであっても
たとえそれが苦しみであっても
たとえそれが哀しみであっても
僕は感じることを忘れたくない
僕は心に いくつもの音叉を並べて
そのどれかが共鳴するのを待とう
ときには自分で音叉をたたいてみよう
君の音叉が共鳴することを願いながら


感じることを忘れたくない
いつかそれが優しさになる
いつかそれが強さになる
いつかそれが豊かさになる
私は感じることを忘れたくない
私は心に いくつもの音叉を並べて
そのどれかが共鳴するのを待とう
ときには自分で音叉をたたいてみよう
あなたの音叉が共鳴することを祈りながら


感じることを忘れたくない
たとえ今それを手に入れられぬとしても
たとえ明日それを失おうとも
たとえ昨日それを手にしていたとしても
僕らは感じることを忘れたくない
僕らは心に いくつもの音叉を並べて
そのどれもが共鳴するのを待とう
そして‘いま’という時に
すべてを感じるあなたを見つける

金井雅美 & His friends

 


 

金井雅美(Masayoshi Kanai)

昭和35年高崎市生まれ、高崎高校・筑波大学人間学類卒業後、
家庭裁判所調査官として活躍した。1994年6月永眠。

His friends

筑波大学混声合唱団で、現役時代団長を務めた金井氏の合唱仲間。
現在も、同期生で、会報「つくばのおと」を発行し続けている。
「’いま’という時」は、彼が「つくばのおと」へ寄せたエッセイの
タイトルで、同じ名前の追悼文集を、1995年有志で発行している。
この詩は、その中に載せられた彼の詩に、高山千代美が中央部分を
を書き、市川壮一が最終部分を書いたものである。 (1998年作成)


よく、今が変われば、すべてが変わるといいますが、時間は本当は”今”しかありません。
過去の出来事も今次第で、良くも悪くも思えます。

未来を恐れずに、過去に感謝して
今、この瞬間を精一杯、生きたいです。

今日も元気で頑張りましょう!!!



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