昨日(4/16)かねてより気になっていた大阪青山歴史文学博物館へ行ってきました。
能勢電鉄一の鳥居駅下車。

この沿線の駅名板ってひとつひとつ絵が描いてあってかわいい♪

ホームからお城が。


この写真だけだと、どこかのお城に行ってきたようです。

ちょっと急な坂道を上って、入り口到着とおもいきや。


入り口は左に入ったところで、ああ、次の門のところか。

えっ?!まさかの枡形かいっ!

まだ曲がらせるか!


入り口らしきものが見えてきました。やっぱり枡形。

おおすごい、なんと豪華な入り口なこと!
こちらを入って、さらに普通の?入り口があって、入館。
どうしてお城なのかと係りの方に尋ねてみたら、創設者の方がこのあたりを収めた領主の子孫らしく、信長の家臣だったとか(ちょっとあやふや。違ってるかも)。
安土城をモデルにしているともおっしゃっていました。
1階は展示室、4階は城主の間ということで、桃山時代の上段の間やら謁見の間?があり、壁一面に平山郁夫氏監修の狩野派風の障壁画。天井は花の絵がいっぱいの豪華な格天井。
5階はよくある復元天守にあるような展望台。ただし天井を見ると何気に格天井やし。
欄干は安土城のように赤かったです。

係りの方おすすめの戦国三将の像を見て、

まだ残っていた美しい桜を見たりして
いったいここはなんじゃこりゃ。と笑いが止まらないほど楽しい博物館でした
能勢電鉄一の鳥居駅下車。

この沿線の駅名板ってひとつひとつ絵が描いてあってかわいい♪

ホームからお城が。


この写真だけだと、どこかのお城に行ってきたようです。

ちょっと急な坂道を上って、入り口到着とおもいきや。


入り口は左に入ったところで、ああ、次の門のところか。

えっ?!まさかの枡形かいっ!

まだ曲がらせるか!


入り口らしきものが見えてきました。やっぱり枡形。

おおすごい、なんと豪華な入り口なこと!
こちらを入って、さらに普通の?入り口があって、入館。
どうしてお城なのかと係りの方に尋ねてみたら、創設者の方がこのあたりを収めた領主の子孫らしく、信長の家臣だったとか(ちょっとあやふや。違ってるかも)。
安土城をモデルにしているともおっしゃっていました。
1階は展示室、4階は城主の間ということで、桃山時代の上段の間やら謁見の間?があり、壁一面に平山郁夫氏監修の狩野派風の障壁画。天井は花の絵がいっぱいの豪華な格天井。
5階はよくある復元天守にあるような展望台。ただし天井を見ると何気に格天井やし。
欄干は安土城のように赤かったです。

係りの方おすすめの戦国三将の像を見て、

まだ残っていた美しい桜を見たりして

いったいここはなんじゃこりゃ。と笑いが止まらないほど楽しい博物館でした
