平成うきよの覚え書き

日々の出来事などを老化防止の為 書いてゆきます。

この強風は 、もしかして

2011年04月27日 | Weblog
 未明から不穏な風強し。5月は強風は昔からであるが此処まで強くはなかったのでは有るまいか。兎に角家が軋み揺れる。この家に住んで10年になるが初めてのようだ。色々取り沙汰されている気象兵器、ハープ、ケムトレイルは今日の気象を支配しているように思われる。
 又放射能は気象条件を変更することもありうることだろう。卑近な例で言えば、火事場に強風が吹くことはよく知られている。これは熱が(エネルギー)大気の状態を変化させるため起こることであり、同様に高エネルギーを持つ放射線が大量に出されれば当然大気状態に変更を来たし、強風、降雨などをもたらすと言えるであろう。

 井口和基氏のブログに次の記事あり。
 地震の音というyou tube投稿映像2011.4.15投稿(「つながっているこころ」というブログからの転載)投稿者はassociated press。井口氏のコメントは以下の通り。
この音は明らかに核の爆発であり、過去の核実験の音に近い。このような記録がタイミングよくなされたこともかなり怪しい。(予め地震の起こることを知らなければこのような記録をすることは出来ないだろう・・という意味か)(・・・)部は 筆者加筆です。

 「HDD」には人工地震に関する過去情報あり。どうようのきじは「だいだいこん」にあり。よく調査されたものだ。感謝。

「カレイドスコープ」は原発事故現場の状況が極めて深刻であることをのべている。実働作業員は200名ほどであるらしい。

 「ふぐりたまぞう」氏は現代の経済システムの根源的問題を提示し、根本的解決策を述べておられる。すなわち「通貨発行権」を国家に取り戻すということで全ての経済的問題は消滅する、ということだ。この論は極めて正しいが実行は難しい。ケネデイ暗殺事件はこの問題が原因との事。さもありなん。

 「属国離脱への道」も同じく人工地震について述べている。
 「飯山一郎」氏は放射能に対抗して生きる具体的方策についてのべて居られる。極めて実践的且つ重要、有用。感謝。
 「東海アマ」興味深く読む。毎日欠かすことが出来ない重要な情報源、感謝。
 

 私見 人工地震は可能だ。若し今回の地震が人工的なものとするならば・・どうする。最後の難問。

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