平成うきよの覚え書き

日々の出来事などを老化防止の為 書いてゆきます。

マーチン・ルーサー・キングjrの言葉

2015年06月24日 | Weblog
6月22日「 世界の裏側ニュース」
以下転載

マーチン・ルーサー・キングJr. が言ったように。

「大事な問題について私たちが沈黙をし始めた時。

その時が私たちの人生が終わり始める時です」


生きる屍のように、盲目のように行進をするのをやめ、その代わりに本当に生きている状態で完全に目を覚ました旅を始める時がきました。


ランクをつけることと、意図的な無知な状態をやめる時です。

つまり、これはステータスクオ(現状維持)と、それを何も考えないで支持する人間を疑問視する、ということです。

つまり、権力者らが自らの行動に責任に対して負う責任を課すことを意味します。


これが、私たちを冒険へ呼びかける声です。

母なる地球が、言葉よりも古い言語を使って私たちに叫びかけています。


その声は、私たちの骨に反響します。それは、私たちの魂に共鳴します。私たちはみんな、それを感じることができます。


その声で混乱している人もいますし、認知的不協和に悩まされています。しかし、母なる地球は、依然としてその耳障りな真実をそこで歌っています。


そして、私たちがその声を聞く潮時です。そろそろ私たちが何かの声を出す時です。


地球の声が、私たちの声になる時です。


「彼らの不健康で環境に悪い方法」を、「私たちの健康的で環境に優しい方法」に置き換える時です。



マクシミリアン・ロベスピエールは、次のように記しています。


「自由の秘密は、教育を受けた人間に宿るが、


独裁者の秘密は、彼らを無知にしておくところにある


(The secret of freedom lies in educating people,

whereas the secret in tyranny is in keeping them ignorant.」




では、ご自身に聞いてください。自分は自由のエージェントで。人々を自由にし、力づけることを意図するのか、あるいは独裁者のエージェントで、人々が抑圧され、無知なままでい続けることを目的とするのか。


もし後者を選んだのであれば、どのような手段を取っても、服従という鎖が無傷のままで、人々が抑圧されたままにしておかなければなりません。

しかしもし前者を選んだのであれば、どのような手段を取っても服従という鎖を打ち壊し、人々を教育している私たちに参加するということになります。


戦争マシーンが始動するか終了するかは、あなたが無分別に服従という卑劣な鎖に従うのか、あるいは服従の鎖の行為は非道徳的だと感じる時に、それに不服従する勇気を持つのかによって決まります。



簡単なことではないでしょう。そう、あなたがこれからも行うことの中では最も難しいことで、そのために「悪口や不名誉」に直面することになるかもしれません。


しかし、これがこの不道徳的な世界で道徳的なエージェントになるために支払わなければならない代償である場合もあります。

自由のために支払う代償です。


そして最後に、もしこれでもまだ、あなたがこんなことは無駄なことでおそらく何も変化を起こすことはできないと思う場合には、トーマス・エジソンの次の言葉について考えてみてください。


「あらゆる可能性を使い果たした時に、このことを思い出してください。

可能性はまだ、使い果たしてなどいないということを」




参照元: 
AnonymousWorldWideNews

https://www.facebook.com/AnonymousWorldWideNews

転載以上



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