ARGOフロートの観測値をコンパイルした、水温・塩分濃度グリッドデータがこちら。
http://www.jamstec.go.jp/ARGO/J_ARGOj.html
Dynamic heightも提供されるので、これと衛星海面高度計データを合わせると、質量分布が計算できる。GRACEのキャリブレーションにも使えるし、これで荷重変形を再計算してGPSデータと比較してみるのも面白い。
http://www.jamstec.go.jp/ARGO/J_ARGOj.html
Dynamic heightも提供されるので、これと衛星海面高度計データを合わせると、質量分布が計算できる。GRACEのキャリブレーションにも使えるし、これで荷重変形を再計算してGPSデータと比較してみるのも面白い。
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