先週ボーリングに行った最近の2回は全然レーンのコンディションが掴めず散々だったフロントの人にも「どーしたの」と言われた。しかし この時は違った1ゲーム目の前半はやっぱりコンディションが掴めなかったが後半から良くなってきたこのゲームは129点だったが2ゲーム目は調子よくなり200点超えを意識してしまい196点だった3ゲーム目も200点を意識してやっぱり195点に終わった。平均点173・3だ。この調子だともう時期200点超えを期待できるかも。200点を意識すると急にプレッシャーに襲われる。神戸のラウンドワンで200点超えをしたがこのボーリング場ではない絶対にプレッシャーを克服して出してやる。さて卓球だがこの頃は台を確保するために早いめに行くようにしている、今日も7時15分頃車で飛ばした。しかし、会場の中はもう学生などが15人位世話人のおデブの女性片山さんが来て倉庫を開けてくれるのを待っていた。倉庫から台を出しネットも張り今日も台を確保出来たと喜んでバッグからラケットを出し台の方へ行きかけてみるともう小学生がその台を占領している。あれ やられた 悔しい しかし 仕方がない譲ってやろう大人なのだから。ぐるっと見渡したがもうどの台も一杯だ。よく見ると教え魔60代の男性市村さんが初心者クラスの小学生を相手に教えている。この2人しかやってないので直ぐ後に来たやっぱり63歳の男性中谷さんを誘ってその台の半分を借りてラリーを始めた。中谷さんと私はの実力は自分では自惚れかも知れないがほんのちょっぴり優っていると思っている。ラリーも色んな打ち方を試したカット打ちもこの頃は相手を見て気の良い人だとこの打ち方を試している。そのうち市川さんが小学生を違う台に移動させて代わりに63代の男性沖田さんを呼び仲間に入れてダブルスをし始めた。沖田さんを1週間に5カ所へ練習に行っているからかなり上達している でも やっぱり私の方がちょっぴり優っていると思っている。最初は沖田さんと組んだ。市村さんのサーブは強烈な横回転で今迄レシーブが出来なかったが5本のうち3本は受けれるようになったからよい勝負でセットカウント2対2のジュースにつぐジュースの連続の末やっと勝った。私だけでなく誰もがこのようにサーブを受けれるようになったので誰と組んでもよい勝負が出来た しかし やっぱり私と市村さんと組んだ時は簡単に勝てた。今日は実力が似た者同士で白熱した勝負ばかりであったから最近練習している左横回転のサーブは1球も試すチャンスがなくて少し残念だった。今日はこのメンバーで最後までダブルスをした実力者の市村さんが入ると力が付くようで有りがたい
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