
以前に乗っていた自転車を購入する際、
どんな図柄・色にもオーダーできますよと、
ショップの人に言われて、一生懸命せこせことデザインしたのが、
こんなんです・・・



画像データをCD-Rに入れて、発送することしばし・・・、
入荷、待ちます・・・・。
入荷、待ちます・・・・。
入荷、待ちます・・・・。
かなり待ってから帰ってきた返事が、
「こんな細かい塗り別けは出来ない!」でした・・・

これができないんでは、別の案を考えるのもメンドクサイので、
単色パールホワイトに・・・

なんでもできるって言ったじゃん

イタリアの職人さん、もうちょっと頑張って欲しかったなぁ~

この『丹念に』はうそ?
丹念には作っているんでしょうケド、
几帳面ではなかったみたいデスネ・・・
どんな図柄や色でもできるとは限らなかったということで・・・
カツリーズサイクルの成田さんなら。。。
面倒なことでも不可能でなければしてくれるはず。
細いチューブに不可能そうなデザインをお願いすると拒絶されます。
NAKAGAWAにドグマっぽいパターンでピンクを入れて欲しかったのです。
それは無理!と一蹴されました。(笑)
顔が見えない相手に、
メンドクサイ仕事をしてくれというのも、
むずかしいものがありましたネ
NAKAGAWAはナカガワ
カツリーズさんも信念がしっかりなさっているお店ですね
d介氏のブランドですもんね
几帳面な仕事においては、
温度差があるんでしょうねぇ~
こちらの要望と熱意が伝わればヨカッタのかもしれません・・・