いつか風がみていた・・・(フレディ・Mの日記)

自転車とオートバイで遠くへ・・・。

年の瀬・・・。

2018年12月31日 14時14分14秒 | 日記
今年もまた嫌な季節がやってきた。




ハロウィンからクリスマスへと街中が無駄に浮かれ、
年末の慌ただしさとともに
なんにもめでたくもないのに正月が来てしまう。




季節も冬へと移りゆく・・・。




冬という季節が嫌いな訳ではない。
むしろ昔はスキーやスノボができるようになるので、
雪が降るのは大歓迎だった。




だが、娘と最後に行ったスノボも
ちゃんとやさしく教えてあげればよかったのに、
なんだか親子間で物事を教えるのって時々ぶつかって・・・。




気が付けばお互い気の短い者同士、
結局ゲレンデで大喧嘩。



そんな思いがあるせいか、
あの日以来ゲレンデに行こうという気も起きない。
ついこの間ふと掃除の合間にスノボのブーツを見たら、
劣化からか?ソールが腐って剥がれていた。




雪が降ればそんなゲレンデでの思い出を思い起こしたり、
娘が入院した次期も冬だったなとか・・・。




今年春先の1周忌前には豪雪で必死に雪と戦っていたので、
悲しみに浸る余裕もなく・・・。




人間、切羽詰まった状況だったりそれ以外の事に一生懸命だったりすると、
その時だけは悲しみを忘れられるものだという事を、
その大雪で教えてもらいました。
いや、そう娘が教えてくれたのかも・・・。




それなら今はそういった状況じゃないって事かな?
出したくもない年賀状を準備して、
おめでとうございますの文面に空々しさを感じ、
クリスマスケーキを4等分にナイフを入れて、
何故だか猛烈に悲しくなったり・・・






クリスマスの夜、夢に久しぶりに娘が出てきた。
会話ははっきりとは覚えていないし場所は病室だったが、
家族4人が揃い楽しげにホームサイズのアイスクリームを食べていた。


朝起きて、娘の声を聞いたような気分に嬉しくもあったが、
何故だか急にとても悲しくなり涙が枕へと流れる・・・。
そうだよね、4人家族だったのに・・・。
今は3人になってしまって・・・。





なんにもしてあげられなかった。


あんな高価な自転車なんてものにうつつを抜かしていないで、
もっと娘に美味しい物でも食べに連れて行ってあげればよかった・・・。
もっと旅行に連れて行ってあげればよかった・・・。




そう思うと、かつてのようにあちこちイベント参加したり、
マラソン大会も積極的に出ようとも思わない・・・。
でも、そんな事にも向かっていかないと、
また悲しさに押しつぶされてしまいそうで。。。









なにかしなければという気持ちと、
やる気が萎んでしまう気持ちとのせめぎ合いを感じながら、
娘の仏壇の掃除で迎える大晦日でした。

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