上がってしまったので交換を決意したCB用のバッテリー、密林で買えないかと探りを入れたところGSユアサ製の開放型は1万円超と密林でもいい値段が付いてます。
さらに調べてみるとこれは、と思えるものがあったんで早速オーダーして先程届きました。
希硫酸が入った容器ですから梱包はかなり厳重かつ丁寧にされてます。詰め物を抜いて本体を抜き出すとバッテリーが顔を出しました。液注入&初期充電済みでオーダーしましたが液の入っていたであろう空のプラ容器も入ってます。これは輸送時のガタツキ防止でしょうね。
中華製・SUPER NATTOのシールドバッテリーです。シールドバッテリーは大概ダウンサイズするんですが計測した限りそれほど小さくはなってませんでした。
メイドインチャイナで品質はどうだろうという不安もありますが¥4480-と開放型の半値以下。一年持たずに死んだとしてもまあ納得できる金額ですし次は国産メーカー品を買えばいいですしね。
さあ、当たりかハズレか、どっちでしょ?