他のブログのコメントで私のブログのレイアウトが見辛いと書かれたので、レイアウトを変えてみたが、どうだろうか。 . . . 本文を読む
小泉進次郎は無能な働き者としか評価しようがない。「進次郎話法」と意味があるようで実のところ何を言っているのかさっぱりわからない小泉進次郎の話し方は揶揄されている。ネット世論も小泉進次郎を見限っているようだ。それは良い。小泉進次郎はレジ袋有料化を成功だったと思い込んでいるようだが、レジ袋を作るのに大して石油は使わないし、海洋ごみに占めるレジ袋の割合はわずか0.4%だ。誤差の範囲だ。それを減らしても海はきれいにならない。ましてエコバッグを持ち歩くことにより万引きが増えたことはどうするのだ。環境は改善されていないのに万引きにより小売業は損害を被る。万引きする人間が悪いに決まっているが、万引きしやすい環境を作るべきではない。レジ袋有料化は犯罪者を増やしてしまっている。そしてスーパーやコンビニでレジ袋を貰って使っていたポリ袋をわざわざ買っているのだ。ごみが増えるだけだ。レジ袋は多用途に使えて最後にはごみ袋に使えるエコな存在であった。レジ袋有料化は間違いなのだ。 . . . 本文を読む
世論調査は信用できない。設問や重ね聞きの有無などで10%は軽く変化してしまうからだ。内閣支持率という質問の仕方に誘導のしようがない質問であってもどちらかといえばを加えたり、重ね聞きをしてどちらが近いですかともう一度聞けば10%程度違いが出る。事実読売新聞とNHKの世論調査は支持率に8%違いが出ている。また産経・FNNによる世論調査が捏造だったことは記憶に新しい。マスコミはその思想により世論調査を都合よく使うのだ。だが、それでも「国民の声」を聞く一番の方法が世論調査だと考えられている。だからマスコミ各社は世論調査を乱発するのだ。 . . . 本文を読む
財務省によると国民の所得に占める税金や社会保険料などの負担の割合を示す「国民負担率」が令和2年度の「国民負担率」が46.1%となり過去最大となる見込みだ。もはや五公五民というしかない。江戸時代並みの負担ではないか。現在はそれなりの社会保障があるとはいえ。これでは景気が良くなるはずもない。消費税を廃止ないし減税するしかないのだ。 . . . 本文を読む
掃除をしたら疲れてしまった。それに書くことが思いつかない。ブログの読者もランキングバナーを押してくれる人もなかなか増えない。もっと積極的に宣伝する方が良いだろうか。どうにも宣伝は苦手なのだが。 . . . 本文を読む
ハーバード大学のラムザイヤー教授が「慰安婦は売春婦であった」との論文を発表した。韓国では大騒ぎだし、ハーバード大学には韓国人留学生は少なくないからハーバード大学でも韓国系が中心となって気勢を挙げている。しかしそれはラムザイヤー教授の人格を貶めるものがほとんどであって、「慰安婦は売春婦であった」との論文の中身に対する批判はない。批判できないからである。慰安婦は売春婦だったからだ。 . . . 本文を読む
日本農業新聞が喜んでいるところ水を差すことになるが、農林水産物・食品の「輸出」を増やすべきなのだろうか。それよりは食料自給率を上げるべきなのではないか。近年の貿易収支はトントンくらいで黒字でも赤字でもない。しかし所得収支が年間20兆円ほども黒字なので経常収支は大幅な黒字なのだ。これ以上外貨を稼ぐ必要はない。円高が進行するだけだ。 . . . 本文を読む
新型コロナウイルスの治療薬としてイベルメクチン(及びアビガン)が有効なことはわかっている。厚生労働省は新型コロナウイルスの治療薬としてイベルメクチン(及びアビガン)を承認すべきだ。国会議員も国会で厚生労働省に迫るべし。 . . . 本文を読む