カシマスタジアムでの名古屋グランパス鹿島アントラーズ戦。
グランパスは先日&来週のACL準々決勝川崎フロンターレ戦を考慮して、メンバーを入れ替えて臨んだ。
FWがケネディ&ブルザノビッチ、MFがスギーニョ、マギヌン、吉村、三都主、DFが吉田マヤ、バキ、アベショー、田中ハユマ、GKが広野だった。
玉ちゃん、小川がベンチスタート、中村&増川はいなかった。
日本代表監督オカちゃんの御前試合だった。
試合は、前半5分、左からマギヌンがセンタリング、右からブルザノビッチがシュート、ソガバッター(笠智衆さんのような言い方で)がはじいたこぼれ球を左からケネディがシュート、ゴーーール。
さらに13分には、ソガバッターがフィードしようとして空振りし、 詰めていたブルザノビッチがこれをかっさらい、シュート、ゴーーール。
ブルザノビッチの来日初ゴールだった。
前半は2対0。
後半からケネディに代えて巻を投入。
8分にはマギヌンからのセンタリングにスギーニョがヘディングシュート、ソガバッターの上を大きく越えて、 ゴーーール。
16分にスギーニョに代えて小川、25分にマギヌンに代えて玉ちゃんを投入。
29分にセットプレーから○キーニョスのヘディングシュートが決まり、失点。
さすがに戦っている相手は首位、気を緩めてはならない。
そして38分には、相手の内田がゴール前のブルザノビッチにラストパス、これを落ち着いてシュート、ゴーーール。
その直後にも、もう一度ソガバッターからプレゼントボールをもらったが、これは巻&ブルザノビッチが決めきれず。
それでも、その後も失点することなく試合終了。
名古屋グランパスが鹿島アントラーズに4対1で勝った。
「バスではるばる来た甲斐があった。」by ケネディ。 (茨城・カシマは名古屋から遠いんです。)
ACL準々決勝の合間のJ首位・鹿島との戦い、しかも15年間も勝てなかったカシマスタジアムで、昨年に引き続き2連勝。
いくら鹿島の調子が悪いと言っても、Jリーグ開幕から15年間のことがトラウマになってしまっていて、最後はカジバの馬鹿力を出すのではないかと思って、TVを見ていても全く安心できなかったよ。
この勢いでACL川崎フロンターレ戦第2戦も撃破して欲しい。
グランパスは先日&来週のACL準々決勝川崎フロンターレ戦を考慮して、メンバーを入れ替えて臨んだ。
FWがケネディ&ブルザノビッチ、MFがスギーニョ、マギヌン、吉村、三都主、DFが吉田マヤ、バキ、アベショー、田中ハユマ、GKが広野だった。
玉ちゃん、小川がベンチスタート、中村&増川はいなかった。
日本代表監督オカちゃんの御前試合だった。
試合は、前半5分、左からマギヌンがセンタリング、右からブルザノビッチがシュート、ソガバッター(笠智衆さんのような言い方で)がはじいたこぼれ球を左からケネディがシュート、ゴーーール。
さらに13分には、ソガバッターがフィードしようとして空振りし、 詰めていたブルザノビッチがこれをかっさらい、シュート、ゴーーール。
ブルザノビッチの来日初ゴールだった。
前半は2対0。
後半からケネディに代えて巻を投入。
8分にはマギヌンからのセンタリングにスギーニョがヘディングシュート、ソガバッターの上を大きく越えて、 ゴーーール。
16分にスギーニョに代えて小川、25分にマギヌンに代えて玉ちゃんを投入。
29分にセットプレーから○キーニョスのヘディングシュートが決まり、失点。
さすがに戦っている相手は首位、気を緩めてはならない。
そして38分には、相手の内田がゴール前のブルザノビッチにラストパス、これを落ち着いてシュート、ゴーーール。
その直後にも、もう一度ソガバッターからプレゼントボールをもらったが、これは巻&ブルザノビッチが決めきれず。
それでも、その後も失点することなく試合終了。
名古屋グランパスが鹿島アントラーズに4対1で勝った。
「バスではるばる来た甲斐があった。」by ケネディ。 (茨城・カシマは名古屋から遠いんです。)
ACL準々決勝の合間のJ首位・鹿島との戦い、しかも15年間も勝てなかったカシマスタジアムで、昨年に引き続き2連勝。
いくら鹿島の調子が悪いと言っても、Jリーグ開幕から15年間のことがトラウマになってしまっていて、最後はカジバの馬鹿力を出すのではないかと思って、TVを見ていても全く安心できなかったよ。
この勢いでACL川崎フロンターレ戦第2戦も撃破して欲しい。
最近は上位同士のカードが多いですけどガンバも3位に上昇で
名古屋も調子が良い方ですよね。
この試合はあまりにも鹿島の調子が悪すぎました。
ガンバ、遠藤の見事なFKでフロンターレに勝ちましたね。オメデトウございます。
でもこれで、フロンターレがACL準々決勝第2戦に気を引き締めてくること間違いナシになってしまいました。