とあるサンリオのキャラクターのクロミちゃんが大好きな娘。
ビリビリに破った雑誌の1ページを持たせて突進する遊びに付き合わされる私。
小さな拳を高くあげて、『2~!1~!3っ!!』と無茶苦茶なカウントダウンで突進してくる。
その拳で紙が破れるのが楽しいのか、何度も繰り返す。
そのうちに拳を振り回し、ワザの名前を自作で付けた。
その名も・・・
『マイメロ~パーンチ!』
でもな、たぶんマイメロちゃんは、そんなワザ出さないと思うよっ!
ビリビリに破った雑誌の1ページを持たせて突進する遊びに付き合わされる私。
小さな拳を高くあげて、『2~!1~!3っ!!』と無茶苦茶なカウントダウンで突進してくる。
その拳で紙が破れるのが楽しいのか、何度も繰り返す。
そのうちに拳を振り回し、ワザの名前を自作で付けた。
その名も・・・
『マイメロ~パーンチ!』
でもな、たぶんマイメロちゃんは、そんなワザ出さないと思うよっ!